ねこまたのまた~り日記

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甲状腺機能亢進症

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心配してくださった方々、どうもありがとうございます。
無事退院しました。(っていうか10日も前にだけど)

入院中にこちびたんの体調が悪くなって、
外泊許可が出た際に病院に連れて行ったら、
腎臓・肝臓の数値がちょっとわるくなって
さらには甲状腺機能亢進症にもなってしまっていました。

皮下輸液とネフガード再開、メルカゾール開始となってしまいました。

詳しい情報はこちびたんのブログのほうでUPします。
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by nekomata-ri | 2009-06-28 21:15 | うちの猫

SLE 思い当たるフシ

うーん、こちらの病気は本当はもっと以前からあったと思うんです。
ただ、病院に駆け込むような重篤な症状がなかったというだけで。
あ、いや日光過敏症ではかなり大変な目に何度もあいましたし
病院には行きましたが、対症療法(抗ヒスタミン剤、ステロイドなど)のみで
両手にあまるほどの皮膚科のどこででも「SLEじゃないか?」などと
言われたことはありませんでした。
頬の赤みまで指摘した医者もいるにもかかわらず。

んだもんで、ちらっと「わたし、SLEかも?」と思ったことはあったのですが
医者に行っても何もいわれないんだから違うんだろうと思ってたわけです。

初めて日光過敏症になったのは20代の時、ハワイに行った時でした。
水着をつけていた部分を除いて全身が真っ赤な湿疹に覆われました。
最初は日焼けのひどいのかな、とか思ったんですが
あまりの痒みとボツボツの醜さに、「なんか違うかも?」と。
帰国して医者に行ったらば「紫外線のせいでしょう」と抗ヒスタミン剤と塗り薬を
処方されましたが、いっこうに効かず。
1週間たってまた医者に行き、今度はステロイドを処方してもらったら(飲み薬)、
アラ不思議!あっという間にきれいになおりました。

その後はもう海外なんかに行かなくても三浦海岸で湿疹、
動物園(1時間くらい観てただけ)で湿疹、駅前までのお買い物で湿疹、
とどんどんひどくなっていき、夏場は昼は家にこもり、お買い物は日が落ちてから、
というドラキュラ的生活を送ってきた私です。
完治しないのかしらん?といろんな皮膚科を渡り歩いてみましたが
どこも対症療法だけなんですよね、病名すら言わない。(聞いても言わない)
「薬飲んで治ればそれでいいじゃろ!」ってカンジで。
んで諦めて現在に至る・・・ってなわけで。

昔は割と安易に処方してくれたステロイド(飲み薬)ですが、
最近はどこの医者でもなかなか出してくれなくなりました。
低用量で短期間なんだからいいじゃん!と思うんですが。
若い時分は「湿疹できてもステロイド飲めばいいじゃん!」って
果敢にも海外リゾートに出かけたりしておりましたが、
今ではステロイドをなかなか出してもらえないので
なるべく発症しないよう気をつけるしかなく。
(今思えばなんと無謀なことをしていたのでしょうか。
 日光過敏症が引き金になって、腎臓に障害が出るなど重症化することもあるらしいです。
 無知とは恐ろしいもんです、ハイ)

あとは、幼稚園の時、原因不明の腎臓の病気になりました。
高熱と血尿(尿が真っ赤だった)とたんぱく尿で、ずいぶんと通院しました。
検査が非常に苦しかったのを今でも覚えています。(なんの検査かは不明。
ベッドにしばりつけられて息がとまりそうだった)
あと、採血後に血がとまらなくなってお気に入りの白いセーターが血まみれに
なってしまったことも。
その時長期に渡って大量にステロイドを服用していました。
しばらくしてよくなってきた(たんぱく尿は相変わらずだったけれども、血尿は治った)のと
副作用がひどくなってきたのとでステロイドはやめました。
そのままうまく離脱できて、たんぱくもおりなくなったのですが
もしかしてあれもSLEの症状だったのか?とか思ったりして。

小学校低学年の時に「リウマチ熱」と診断されたこともあります。
これも膠原病の一種のようですが、SLEとは関係ないかな?

そういえば血液検査でもいつも血算ではひっかかっておりましたっけ。
でもそうひどい状況でもなく、いつも「要経過観察」程度だったので
ただの女子にありがちな貧血じゃろーと思っておりました。

たった1軒の皮膚科でいいから「SLE」を疑ってくれればなぁ。
SLEに関する本やネット情報では
「皮膚症状がひどい時には皮膚科に行け」って書いてあるけど
SLEとわかる前に皮膚科に行ってもSLEと診断してもらえる確率
(又はSLEの検査をするよう勧めてくれる確率)は
高くないような気がする・・・。
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by nekomata-ri | 2009-06-06 17:19 | ニンゲン闘病

全身性エリテマトーデス(SLE)

SLEについては、ネコ友さんの中にも何人か同病の方が
いらっしゃいますし、一口で説明するのは難しい病気ですし
検索すればいっぱい出てきますので説明ははぶきます。
ま、免疫異常で自分で自分の体を攻撃してしまう病気です。
ヒトそれぞれ病気の出方が違い、出る場所も全身のどこか・・という
ようなアバウトな(?)病気です。

私の場合、現在は特にひどい症状というのはなくて
以前はくっきり出てた蝶形紅斑も今はうっすら、夏場に
ちょっと出てくるかなー程度ですし、
日光過敏症は「とにかく日に当たらない」ということを徹底しているので
(ネコがいるからどこにも出かけないしぃ)ひどい状況にはなってないし、
微熱とかは常にある状態なので38℃くらいいかないと
熱があることにも気づかない状態。
(今、毎日熱を測ってるので微熱が続いてるとわかってるだけで)
だるいのは「ナマケモノだから」と思ってたし、ははは。(実際それもあると思う)

ただ、血液検査の結果が・・・。
血清補体価がどんどこ下がってきていて、
先生に「ステロイドを使わないと!」といわれまして。
ステロイドは飲み始めたらそう簡単に離脱できないとわかっているし
長期服用で様々な副作用があるのもわかってるし(糖尿、骨粗しょう症、白内障など)
のらくらと言い逃れしてきたんですが、
「これ以上待ってたら保証できませんよ(何の?)」と言われてしまい。

まぁ入院中に他にもなにか検査するんでしょうから
その結果次第ではステロイドはやらないって頑張ってみようかと。
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by nekomata-ri | 2009-06-06 16:36 | ニンゲン闘病

抗リン脂質抗体症候群(APS)

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ワタクシ、前回の入院で手術をしたわけですが、
その術前検査でまず血液検査でひっかかり(血小板減少)、
ついで造影CTで右肢の動脈が閉塞していることが判明、
さらなる血液検査の結果、「抗リン脂質抗体症候群(APS)」と診断されました。
膠原病(自己免疫疾患)の一種で、血栓が出来やすくなる病気です。
この病気は全身性エリテマトーデス(SLE)という膠原病に併発することが多いので
そちらの検査もしたところ、ばっちり「SLE」でした・・とほほ。

動脈閉塞に関しては、2年ほど前でしょうか、腰から右ひざにかけて痛みが出て
2,3分歩くと足が痺れて歩けなくなるが少し休むと大丈夫になる、という症状が
出ておりました。
私はただ単に腰を痛めて骨盤がゆがんだかなんかで肢が痛むのだ、
年のせいで膝の関節が痛いのだと思って放置してました。
なにしろ会社までチャリで5分しかかからないし、ちょっと遠くのスーパーには
車ででかけてたし、電車や徒歩で遠くまで行くってことがほとんどなくて
生活にたいした支障がなかったもので。
(会社の階段を上る時は休み休みでゆっくりしか昇れないけれども)

2年あまりも放置してしまったせいで、動脈は完全に詰まって死んでるので
今さら薬で血流を回復させることは不可能ということでした。
(かわりに周りの血管が頑張って太くなって動脈のつまりを補っているそうです)
急激に詰まったら激しく痛んだり壊死が起きたりしてすぐにわかったのでしょうが
徐々に詰まっていったらしく・・・。
とりあえずは今の状態で様子を見て、歩いたり動いたりしなくても痛みが出て
生活に支障が出るようになったら手術・・というようなことになりました。
(先生は「足でよかったですよ、まだ。肺とか心臓とか脳だったら死んでたヨ」と。)

今回の入院は血栓を予防するためにワーファリンを導入するので
その量の調整。
ワーファリンは血液凝固阻止剤で、感受性に個体差が大きく
導入時には量を決定するためにしばらく連続して血液検査をしなければ
ならないので、やむなく入院ということになるわけです。

んで、SLEのためにステロイドも始めることになってしまいました。
しかしワーファリンとステロイドは飲み合わせがあんまりよくないらしい・・・
いやだな。
SLEについては別記事で。
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by nekomata-ri | 2009-06-05 19:02 | ニンゲン闘病

入院準備、はかどらず

入院のね、準備をしていたんですよ。
そしたらね、案の定邪魔するヤツがいたんですよ。

なぁにぃ~!!??

「やられちまったな!!」

ネコは黙ってスーツケース占領。(by クールポコ・・・違うか?)

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by nekomata-ri | 2009-06-03 19:34 | ニンゲン闘病