ねこまたのまた~り日記

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父施設に入所

土曜日から実家へ。
ダンナが午後から日曜にかけては休みなので猫たちはダンナに頼んだ。
弟もようやく北海道から来てくれて、土曜はいろいろな打ち合わせ。
それから夜中までかかって印鑑を探しまわってようやく見つけた!
はぁ、よかった。

日曜には父を退院させて施設へ。
施設は住宅街に建つ、かなり大き目の一戸建て住宅のように見えた。
まだ出来たばかりなので新しくてきれいで設備も整っている。
部屋も個室でかなり広い。入所人数も少なく、アットホームな感じ。
施設のスタッフは「私が住みたいくらいいいところです」などと言う。

いきなりの引越しに父はとまどうでもなく、私達が身の回りのものを整理したり
スタッフと打ち合わせしているのをただぼーっと見ているだけだった。
入院していきなりボケたのなら、家に戻せば元にもどるかもと
何度か叔父と一緒に病院から外出許可をもらって連れ帰ってみた事もあったが
元に戻ることはなかった。
だからこれが最善の方法なのだと自分に言い聞かせる。
それでも帰る時一緒についてこようとする父に涙が出そうになった。

今日は社会保険庁や銀行や郵便局めぐり。
まだ全てが片付いたわけではないけれど、だいたいのメドはたった。

家に帰ると玄関で全員(こちび除く)がお出迎え。
特におしりは甘えて甘えてしようがない・・・うううう、全ての疲れがふっとんだ。
いつもおしりは私の気持ちをわかってくれる。

だんなはこちびと土日をずっとベッドの中ですごしたらしく、
「オレとこちびはとっても仲良くなった」と自慢げ。
それからごはんをあげることによって、猫たちが足元にすりすりしてくる
快感も知ったようだ。
これを機にもっと(ネ)子育てに参加してくれないかなあ。

実家の近くのスーパーの駐車場で見かけた看板。
田舎を実感
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by nekomata-ri | 2005-02-28 16:23 | 介護しない介護日誌

おしり不調・・・

父の施設への引越しのために明日から実家に行かなくてはいけないのに
おしりが絶不調。
昨日の夜から激しい嘔吐を15分おきに。
「ケッケッケ・・」のプロローグもなく、いきなりゲボオゥ!ゲボッ!と大量に撒き散らす。
最初は消化しかけのごはん、次からは黄色い液体。
毛玉などは一切はいっていない。
昨夜遅くに一度治まったかに見えたが、今朝早くからまた再開。
病院に連れて行くつもりだったが、9時前にようやく落ち着いたようで
ちぼりのハウスに入ったと思ったらいきなり高いびき。
(もちろん脳卒中じゃないか確認しましたよ)
せっかく眠れたところを起こすのはかわいそうなので、様子をみて
だめなら夕方病院にいくことにした。

その後まる一日寝ていたが、夕方ようやくごはんを少し食べる。
吐く様子もなさそうなので、とりあえず病院は見送り。


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by nekomata-ri | 2005-02-25 20:56 | うちの猫

ちぼりのカルシウム値

今日はちぼりの輸液&血液検査の日。
2週間に一度の輸液にしてから1ヶ月。
これでカルシウム値が安定していれば輸液も1ヶ月に1回でOKになる。
・・・でもダメだった。
カルシウム値は12.3と上がっていた。
正常値は12まで(11までとか10までという人もいる)。
明らかに正常値外だ。どんより・・・・。
今しばらく2週間に一度の輸液を続けて、数値が上がってくるようなら
また1週間に1回に戻すことにする。
相変わらず多飲多尿も治らず、多食も全開バリバリで体重も5.6kgに。
6kgの大台にもすぐ乗りそうだ。ああ、こんなに小さい体なのに。
どう考えても何かがおかしいと思う。普通のデブじゃない。
やっぱりホルモン系の病気のような気がするんだけど・・・。


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by nekomata-ri | 2005-02-22 17:35 | うちの猫

危機管理0%

今日も父の見舞いやらいろんな雑務のために実家へ。
父の病院に行っている時、病院のケースワーカーさんから
「申し込んでいた施設に空きがでるらしいので、
今から担当者に面接に来てもらいます」と言われる。
いかにも急だが、なんという幸運!
認知症の人が入れる施設は限られていて何百人も待機しているところばかりなのだが、
その施設は最近出来たばかりでまだあまり知られていないらしいこと、
随分と田舎の方にあること、月々20万近くかかるところということで
待機している人がほとんどおらず、父の前に待機していた人たちもたまたま
全員キャンセルしてくれたということだった。
(もしかしたら病院からの強い要請でケースワーカーさんが一肌脱いでくれたのかも)

施設の担当者が来て父と私が面接され、その場で即OKが出た。
今週末には入所できるという。
病院からは「1日も早く出て行ってくれ」と言われているので、
入所出来るようになる27日(日)にすぐ入所することにする。
またしても入所のためのいろんな身の回り品を集めなくてはいけない。
息つくヒマもないが、それでも何とか父の方はこれでとりあえず落ち着きそうだ。


父がいきなりボケてしまったことによって、いろいろな問題が出てきた。
財産管理をどうするか。留守宅に貴重品を置いておけない。
しかし肝心の貴重品がどこにあるのかさっぱり。
父に聞いてもボケてしまっていて全く要領を得ない。
父と母の入院費の支払いもあるし、月々の光熱費などの支払いも
どうなっているのかわからない。
よって叔父と一緒に泥棒のように家捜し。
通帳はすぐ見つかったが印鑑がどうしても見つからない。
父はキャッシュカードを作っていないため(使い方がわからないという理由で)
印鑑がないとどうしようもないのだ。
ああ、泥棒ってすごいんだなあ。
こんなにたくさん探す場所があるっていうのに
全く見知らぬ家で短時間の間に貴重品を探しだせるなんて・・・。
結局印鑑は見つからず、最悪の場合は銀行に事情を話して改印してもらえるか
確認することにした。
ううう、日ごろの危機管理のなさが露呈してしまった。

そんなこんなで朝食兼昼食を食べたのが夕方5時。
それから母の病院に見舞いに行って、父の施設入所のことを話す。
わかっているのかわからないのか・・・それすらもわからない。
朝7時前に家を出て、帰ったのが9時すぎ。疲れた。
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最近晩ごはん遅いです

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by nekomata-ri | 2005-02-21 22:08 | 介護しない介護日誌

こちびいろいろ


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こちび、いろんな面でうちの猫たちと違う。

まず顔の形。
ボールみたいにまん丸な顔に小さめの耳がくっついている。
うちの猫たちはどちらかというと平べったいような顔。耳も大きめ。

そして手足。
指が短く、手足の甲の部分も短い。
肉球も黒い。真っ黒。

毛並みも違う。
おしりとちぼりは少しぱさついたような毛で量も少なめ。
2匹ともお腹はピンクの地肌がうっすら見えている。
こしりは毛が長く(毛が寝てしまっているのでわかりづらいが)、しっとりとしている。
反面こちびはふわふわの綿毛。

ヒゲも。
こちびのヒゲは一本が途中で色が変わっている。
根元から途中までは黒、途中から先っぽまでは白。

うーん、猫ってホント、個体によっていろいろなんだー。
ああ、早く関東ネコバカ隊の皆様の猫ちゃんたちを観察したり触ったりしてみたい!

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by nekomata-ri | 2005-02-18 17:32 | うちの猫

こちび

こちび、4日めにしてようやくキャリーのなかでなくトイレでおしっこをしてくれた。
よかった。これからずっとキャリーに敷いた毛布を毎日洗わないといけないのかと
ビビっていたところだった。
トイレがOKそうなのでケージから出してみる。
ちょっとウロウロしていたが、すぐに押入れにこもってしまった。
(うちは猫たちのために押入れは常に開けた状態になっている)
呼ぶと「くぅ~ん」と言って顔は出すが、すぐひっこんでしまう。
しかたないので押し入れの中でごはんを食べさせる。

おしりはいつものことだが、最初からフレンドリーに(不躾に?)近寄っていく。
相手がこわがってることなんておかまいなし。
「こんちはー。新入りさん?よろしくー」ってな感じで不用意にこちびの
お尻の匂いを嗅ごうとする。
こういうデリカシーのないところが女性に嫌われる原因か。
今回もこちびにシャア!されてすごすご退散。
おしりの頭の上には「?」マークがいっぱい飛んでいた。
「なんで?挨拶しに行っただけなのにー」。
うふ、私はおしりのそういうところが大大ダイスキなんだよ~。

ちぼりはパニック!
思いっきり腰が引けている。
体重的には圧倒的にちぼりが勝っているのになあ(笑)。

こしりは・・・・・。
ん?仔猫が来たときとは様子が違う。
ま、そらそうだ。自分よりはひとまわり大きい猫がきたんだから。
寝室とリビングの境にあるソファの背に陣取り、遠くからこちびを監視。
これがこしりの重要な任務になったようで、今までみたいに「退屈だあ!外へ出せー!」
などと騒がなくなった。
日がな一日ソファの背にキリリと座り、監視を続けている。
(時々舟をこいだりしているが・・・笑)
とりあえず仔猫が来た時のようなパニック(誰構わず攻撃をしかけてくる)は
最初の一日だけで終わってくれたし、うるさく騒がなくなったし、よかったよかった。


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by nekomata-ri | 2005-02-16 15:08 | うちの猫

ブルータス、お前もか!

父は最初、休診日(日曜日)に病院に行ってそのまま入院したので
救急病棟のお世話になっていたが、療養病棟があいたということで
昨日療養病棟に移った。
それで急遽必要な身の回り品を買い集めて病院へ。

療養病棟というのは、病気治療のための病棟ではなく、
入院治療の必要はないが自宅療養はまだ難しいという人を一時的に
預かってくれるところ。
半分施設のような感じだ。
だからいろいろと必要なものが病院で決められている。
バスタオル6枚、タオル6枚、パジャマ3枚、薬のみ、お箸、
洗面器、リハビリ用シューズ、三角巾etc...ってな具合。

病院に行って驚いた。
ぜいぜい言っていた呼吸も楽になり、顔色もよくなって身体的にはかなり
よくなったように見えたが、言っていることがどうもおかしい。
病院にいるということもわかっていないようだ。
1週間前には普通に会話していたのに、もうまともな会話すら出来なくなっている。
愕然とした。
母だけでも大変なのに父までも・・・。
年寄りは入院するとボケやすくなるという話を思い出した。
環境が変わるとボケやすいのだそうだ。
ましてや病院ではすることもなく、ベッドに寝ているだけ。
そういうことが重なって加速度的にボケてしまったようだ。

帰りの電車の中で叔父(実家の近所に住み、父の世話をしてくれている
父の弟)から電話があり、また父が行方不明だと。
(以前に一度病院を脱走して家に帰ってしまっていたことがあったのだ)
しばらくして他の階をウロウロしていた父を発見したという知らせ。
どうやら歩いているうちに自分の部屋がわからなくなったものらしい。
このことで病院からはなるべく早く出て行ってくれと言われてしまった。
徘徊する患者をつきっきりで看ていることは出来ないという理由。

今回の父の入院で、弟が7月に家を新築したら父を引き取るということに
なったのだが、弟も痴呆では引き取れないという。
急遽施設をさがさないといけなくなった。
しかし認知症の老人を受け入れてくれる特養施設は何百人も待機している状態。
それで1年に3,4人分しか空きが出ないというのだから・・・。

うちも狭すぎて父を引き取るのは無理。
徘徊するようでは1日24時間見張っていないといけないわけだから
そういう意味でも世話はかなり厳しいだろう。
とにかく取りあえずは有料ホームでもどこでもいいから施設をさがすしかない。
今後のことはその後だ。

せっかく入院させてもらって一息つけると思っていたのに・・・(涙)。
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by nekomata-ri | 2005-02-15 21:33 | 介護しない介護日誌

新しい家族

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こちび。推定年齢10歳~16歳。
実家にごはんを貰いに来ていた外猫「ちび」が避妊手術の前に産んでしまった子。
ちびの子供なのでこちびらしい。
親子揃って安易なネーミングをする家族(笑)。
年齢が今ひとつわからないのは親がボケてしまっているから。
父は既に15歳をすぎているというし、母は3年前にもう7歳はすぎてると言っていた。
すると今年は10歳超ということになるが。
全面的に面倒を見ていたのは母なので母の話を信じたいが
母はアルツハイマー(今は認知症というのね)なのでどんなものか。

柄は見てのとおりのキジトラで、鼻先と下あごのみ白い。
逆どろぼう顔とでもいうのか。
カメラを向けるといつもビックリしてしまうので正面向きの写真はみんなビックリ顔。
大きさは・・見た目かなり大きい。
顔や体の大きさなどはおしりと変わらない。
が、ががが・・・体重は3.6kgしかない!
抱き上げると拍子抜けするほど軽い。
うちは見た目非常に小さいのに抱き上げると鉛のように重いちぼりがいるから
よけいにギャップを感じる。
おしりと同じくらいの大きさなのにこんなに軽いなんて・・・
いや、おしりより大きいくらいか?
とおしりとこちびを見比べる・・・ん?何かが違う。
全体的な大きさは似てるのに、なんだかどこかが違う。
こちびの方が大きく見えてしまう。なぜだ・・・???
・・・ああ!
おしり、あんた足がとっても短いよう・・・・。

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by nekomata-ri | 2005-02-14 17:34 | うちの猫

こちび健康診断

朝こちびのケージをチェック。
ごはんにも手をつけていないし水も飲んでいないようだ。
トイレも使っていない。
こちびは実家では家の中で排泄していなかったらしい。
排泄のときには外に出ていっていたということだ。
キャリーの中に敷いた毛布をチェックするとやっぱり濡れている。
なかでおしっこしてしまったようだ。
トイレトレーニングから始めないといけないのか。
しかしキャリーから出るのがこわくてトイレにいけなかっただけかもしれない。
しばらくはケージから出さずに様子見だ。

朝もカリカリもお刺身も煮魚も食べない。
まあ環境に慣れるまではしようがないか。
しかし父が入院してから1週間食べてないかもしれないわけだから
あんまりのんびりもしてられない。
放し飼いの猫だから健康診断もしなくてはいけないので
取りあえず病院に連れて行くことにする。

ラッキーなことにHIV、FeLV共に陰性、血液検査の結果も良好、
尿検査もOK、検便もOKだった。
念のためフロントラインしてもらう。
ワクチンはたぶん母の病気が悪くなってから2,3年はしていないと思われたが
もう少し環境に慣れて落ち着いてからということにする。
後2,3日ごはんを食べないようなら点滴するから連れてきてと獣医さんに言われる。

夕方ようやく猫缶を少し食べる。ホッ。
呼ぶと「みんみん」鳴きながらキャリーから出てくるが
私がケージの側を離れると急いでキャリーの中にはいってしまう。
私の側なら安心と認識してくれたらしい。ちょっとうれしい。

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by nekomata-ri | 2005-02-13 21:38 | うちの猫

こちび捕獲作戦Part3

今度こそ!と決意も固くまた実家へ。
捕まらなければ今回は泊まる覚悟。
土日なのでうちの猫たちはダンナに面倒を見てもらえる。

家に行くと早速こちび登場。
しかしまたもや来たのが私とわかって
「にゃおうにゃおう!(アンタはきらい!早く帰って!)」と抗議して
姿を消してしまった。
しかし既に父が入院してから1週間。
他所でごはんを貰っているのでなければ体力の限界のはず。
鶏肉とお魚を煮て、さらにはまたたびをまぶして
いつも通ってくるお隣との境の塀の上に置く。
またたびは塀のあちこちにもふりまく。

しばらくするとまた姿を現した。
この子にまたたびが効くのかどうかはわからない。
が、見ているとまたたびをまいたあたりにしきりに顔を擦り付けだした。
これはいけるかも!
そろそろと近づく・・・・ごはんの入ったトレイを左手で差し出しながら
またたびを塗りたくった右手を伸ばす・・・
瞬時に首輪を捕まえた。やった!
しっかりと胸に抱きかかえる。
こちびはぶるぶると震えているがさして抵抗はない。
これがこしりのように思いっきり暴れる子だったらとても捕まえられなかっただろう。
決して私に爪をたてることも噛みつくこともせず、
少しもがくことと抗議の鳴き声だけでこちびは捕まってくれた。

今度はすぐにキャリーに押し込み、既に薄暗くなりかけた実家を後にした。
電車の中では本当に大人しかった。
キャリーの中にもまたたびをまいておいたのが効いたのか、
それともあまりの恐怖に声も立てられなかったのか・・・。
家に戻ったら早速キャリーの扉をあけ、キャリーごとケージにいれる。
ごはんをあげるがキャリーから出てこない。
ケージに毛布をかぶせて少しでも落ち着けるようにしてあげる。

家に戻って私も脱力。
ようやく捕まえることができた。
でも、今まで10年以上気ままに外を歩いてきた猫。
うちに馴染んでくれるだろうか。
放し飼いをしてくれる、そしてそれでも危険にあうことの少ない環境の家に
里子に出した方がいいのだろうか。
うちの猫たちとの相性も気になる。
案の定こしりはお怒りモード全開だ。

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by nekomata-ri | 2005-02-12 21:23 | うちの猫