ねこまたのまた~り日記

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カテゴリ:猫全般( 29 )

こちびと同じ境遇の猫

今日はちぼりの輸液。
ホントは昨日行かなくちゃいけなかったんだけど、
一昨日までのドタバタで昨日は一日廃人になってたので・・(^^;;

午前の診察終了ぎりぎりに駆け込むと、受付で先生方と深刻な顔で
お話されてる女性がいた。
「うーん、2歳の猫なんて貰ってくれる人いないよー」
院長先生が困りきった顔で言う。
ああ、猫の貰い手を捜してるんだ、この人。
話を聞けば、その方は飼い主さんではなく、飼い主さんのヘルパーさん。
飼い主さんは85歳のご老人で、今は施設に入られてるそうだが
以前在宅だったときにそのヘルパーさんにお世話になっていて
猫の通院にもつきあってもらっていたらしい。
施設はペットとの同居も可のところなのだが、飼い主さんが認知症になって
猫の世話が出来なくなり、飼い主さんの親族(遠くにいるらしい)が
動物病院と顔見知りのヘルパーさんに泣き付いたということらしい。

「すごーく、かわいいんですよ、耳が垂れてて」
キャリーのなかにいるのが猫(ちぼり)だと気づいたヘルパーさんは
私に貰ってもらいたそうに言う。
うう、うちは無理ですってば・・・・。
でもこちびと同じ境遇の猫、気になるといえば気になる。
耳が垂れてるならスコティッシュ?猫を連れていないのでわからないが。
でももしそうなら貰い手は見つかるかも・・・。
もしPCが出来るならネットで里親募集されてはどうですか?と聞いてみるが
ヘルパーさんにしてみれば自分の管轄外の仕事。
病院がすんなり猫を引き取って里親探しをしてくれるならそれでいいが、
自分が里親探しまでする気はないようだった。
とりあえず飼い主さんの親族にそのように話してみますと言い残して去っていった。

少し前なら里親探し役を名乗り出ていただろう。
しかし今は・・・ううう、ごめんなさい、出来ません。
実家のこともあるし、2ヶ月で引越しがある。
これではまともなことは出来ない。
里親が決まるまでの保護もどうするか。うちでは預かれない。
病院もかかわりになりたくないようだったし、病院の協力も望めそうにない。

その時はもう絶対無理と思ってしまったが、
もしかしたら何か出来る事があったんじゃないか。
たとえば愛護団体に相談してみては?とアドバイスするとか
他にもいろいろ・・・。
ああ、自分のバカバカバカバカ・・・。

これからどんどんこういう猫が増えていくんだろうな・・・。
今回のことは親族が貰い手を捜そうと思ってくれただけでもましか。
簡単に保健所行きになる猫もいっぱいいるんだろう。
やりきれない。
自分にも腹がたつ。


ちぼり、キョーフの体重測定の結果は・・・5.86kg!
(前回より800g増)着実に増えている。
ダイエットがんばってるのにね・・・ぐすん。


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by nekomata-ri | 2005-04-06 17:12 | 猫全般

おりんちゃん空へ

わかにゃんさんのうちのおりんちゃんが旅立った。
大家族猫を統率してきた立派なそして素敵な女王さまだった。

静かに旅立って行ったおりんちゃん。
いっぱいいっぱい愛されたね、いっぱいいっぱい幸せだったね。
おりんちゃんに励まされた猫さん&介護人さんがどれくらいいただろう。
ありがとう、おりんちゃん。
そしてありがとう、わかにゃんさん。

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by nekomata-ri | 2005-04-05 15:37 | 猫全般

ふーてんのとらっち

キャサさんのお店猫、とらっちが旅立ったらしい。
ネット落ちしている私は何も知らずにいて、今日他所の掲示板を見て知った。

ふらりとお店に現れたとらっち。
ノラ時代は苦労したろうが、キャサさんの店に来てからは
大切にされ、幸せにすごせた。

旅立ってしまっても、またそのうちふらりと戻ってくるような気がしてならない。
ふーてんのとらっち、待ってるよ。

※画像はあちこちから勝手に集めてきました。ごめんなさい。


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by nekomata-ri | 2005-03-16 20:13 | 猫全般

突撃!みっちゃん邸

ついに東京に戻ることになったので、その前に同じ地域に住む
みっちゃん&愛猫ななちゃんと会うことに。

私がいくらのしょうゆ漬けを持って行くから、みっちゃんごはん炊いといてと
図々しいお願いをして、11時頃みっちゃんちの近くで落ち合うことに。
直接みっちゃんちに行かないのは私の方向音痴をみっちゃんが心配してくれた
ということもあるが、ななちゃんを脅かさないためもあった。
ななちゃんは幻猫さんなので、家族のふりしてみっちゃんと一緒におうちに
潜入しなければその姿を見ることはかなわないであろうということだった。

みっちゃんちとは本当に近くて自転車で15分くらい(迷わなければ)。
今日は大寒、冷たい風が吹き最高気温は7℃、
みっちゃんを寒空の中待たせてはいけない、早めに出ることにしよう・・・。
と思ったのだが出かけにおしりが嘔吐、掃除をしている間にだいぶ遅れてしまった。
さらにはケーキ屋では先客がいて待たされ、またまた時間が・・・。
その上肝心の地図を玄関に置き忘れてきたことに気づいた。
や、やばい・・・。待ち合わせ場所が全くわからない。(事前に確認しておけ!)
しかし家に地図を取りに行っていてはさらにみっちゃんを待たせることになる。
だいたいの方角はわかっているからそちらに向かって進もう!

家の番地表示を見ながらずんずんいい調子で進んでいった私、
なぜかいつの間にやらみっちゃんちを通り越していることに気づいた。
時はすでに11時12分。あわわわ・・・・。
あせってみっちゃんに電話。
全然違う場所にいる私をみっちゃんは笑顔で迎えに来てくれた。
すみませんすみません。

そんなこんなでようやくみっちゃん邸に到着。
デジカメの電源をいれ、しゃべらずこっそり家に入る。
2階のリビングでななちゃんとご対面。
おお!かわいい~。逃げられないうちにまずは1枚パチリ。
みっちゃんの後ろについていた私を最初ななちゃんは
家族の誰かと思ったようで、全然逃げずにレンジの上から見ていた。
が、私がご挨拶に匂いを嗅いでもらおうと指先を差し出したのがまずかった。
匂いで家族じゃないと気づいたらしいななちゃん、
まるで電気が走ったみたいに飛び上がってレンジから降り
転げ落ちるように階段を下って行ってしまった。
ああ、脅かしてごめんなさい~。
その後様子を伺いに何度か上がってくるのだが、
私を見るとさーっと階下へ逃げるななちゃん。
私がいる間中寒いお風呂場で我慢させて本当にごめんね。

ビックリする前のななちゃん        階段を転げ落ちていくななちゃん
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幻猫ななちゃんの写真を正面から撮れたということだけで満足することにして、
後はみっちゃんと話に花を咲かせる。
いくら&鮭の親子丼を食べ、コーヒーを飲みケーキを食べ・・・。
食べるかしゃべるかでずっと口が動いていた(笑)。

b0024623_1015478.jpg帰りもみっちゃんは寒い中、
自転車で送ってくれた。
それもうちから3分くらいのところまで・・・。
私の方向音痴を心配してくれたらしい。
ありがとうありがとう。
今度はうちに来てもらう予定。
うちの猫どもは皆来客恐怖症、
接待できるかどうか不安だけど。

みっちゃんにはいっぱいお土産頂いたんだけど、その中でこれが爆笑だった。
金運キャッチグローブストラップ。
わかりづらいが、グローブに収まっているのはなんと金色の運光さま!
おほほ、これで次の宝クジは決まりね!

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by nekomata-ri | 2005-01-20 21:23 | 猫全般

旅立ち

年明け早々、猫友達の猫2にゃんが次々と旅立った。

5日、猫寿さんのゴゲジャバルさんが猫又修行に出かけたというお知らせ。
ゴゲジャバルさんは御年23歳の立派な立派な女の子だった。
生後2週間の時に東京で猫寿さんに拾われ、
その後猫寿さんが結婚し、やがて北国に移り住んでもずっと猫寿さんと共にいた。
23年。何という長い年月だろう。
23年前の私を思い浮かべると気が遠くなりそうだ。
どんなにたくさんの想い出を共有してきたのだろうか。
どんなにたくさん気持ちを通わせてきたのだろうか。
23歳で大往生だったのかもしれない。
それでもやっぱり心が痛い。涙がとまらない。

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そして9日、薫さんの千太郎ちゃんが旅立ったというメール。
6歳で腎不全になってから足掛け14年の闘病生活だった。
腎不全の猫の看病は途中で介護人が音を上げてしまうことも多いというが
14年間笑顔でがんばった薫さん。
弱音を吐かずいつも明るく前向きで、その姿勢には教えられる事が多かった。
千ちゃんも最期まで気丈で立派な猫らしい猫だったという。
寝たきりになる前にさっさと旅支度をして旅立った。
薫さんには心残りはないという。すがすがしい気持ちだとも。
私もそんな風におしりを見送る事が出来るのだろうか。
そうなりたいと思う。自信は全くないけれど・・・。
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by nekomata-ri | 2005-01-10 20:43 | 猫全般

ちょび太ん

お正月、おもしろいTVもなく、読もうと買っておいた本は年末のうちに
読んでしまったのでコンビニで4コマ漫画の雑誌を買ってしまった。
おもしろいのは1冊に1つか2つしかないのでもったいないのだけど
岩館真理子がスペシャルゲストで描いていたので思わず購入。
しかも猫のお話。

岩舘真理子が自宅マンションの敷地内で拾った仔猫、
ちょびヒゲの白黒猫「ちょび太ん」。
b0024623_934422.jpg小さな幸せで満足する、あまりにも控えめなその姿に思わずうるうる・・・。
カラー4Pの短いお話だけど、心がぽっと暖かくなった。(「まんがくらぶ2月号」に載ってるので、よかったら読んでみてください。)

よくよく見ると不定期連載のようで、岩館家の猫たちを次々に紹介しているものらしい。
そのうちコミックスになるのだろうか。楽しみ。

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by nekomata-ri | 2005-01-08 09:13 | 猫全般

流星

大切な友人の、かけがえのない猫が旅立った。
それはまるで穏やかな小春日和の日に吹いた一陣の風のように、
キンと澄み切った星空を駆け抜けた流れ星のように、
あまりにも不意のことだった。

彼女はもう若くはなく、腎臓も患ってはいたが
まだまだ元気で美しく、気ままな散歩も優雅に楽しんでいた。
だからこんなに突然別れの時が来るなんて思ってもみなかったのだ。
一体いつ旅支度をしていたのだろう。
最期まで、気高く美しい彼女らしい生き方だったと思う。

ノラの大人の猫だったのに、友人を「あたしの人間」と決め心をゆだねた猫。
たくさんの命を育み、自由を愛し、そして友人を愛した。
私がいくつもの別れをしてもそのひとつひとつの想いが違うように、
今の友人の想いは友人とその猫にしか共有できない特別なもの。
だから私にはかける言葉がみつからない。
ただ、友人がその猫と紡いできた時間に想いを馳せるのみ。
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by nekomata-ri | 2004-12-20 21:17 | 猫全般

巨大な闘い

ふと窓の外を見ると、やや!猫のケンカだ!
しかしその大きさはどうだろう。
巨大な牛柄猫と巨大なラグドール。
牛柄猫は主に繁殖シーズンになるとこの界隈に現れるツワモノ♂で8kg以上あるだろう。
しかしラグドールはもっと大きかった。
白地にブラウン系の子。最初白っぽい服を来た子供がしゃがんでいるのかと思ったくらい。
あんな子見たことない。毛のきれいさからみても野良じゃないだろう。
放し飼いの猫か、迷い猫か、それとも捨てられたのか。気になる。
あわてて下に下りていったが、その時にはもう2匹とも近所の家の塀の向こうに消えていた。
上から見ていた感じではラグドールの方が優勢だったが、2匹がいた場所には
ラグドールのものと思われる毛のかたまりがいっぱい落ちていた。
首輪もしてなかったが、あの子ちゃんとお家に帰れたかなあ・・・。

あわてていたので写真も撮れず。残念!

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by nekomata-ri | 2004-12-14 17:14 | 猫全般

他人事じゃない

新潟の地震の方に世間の注目が集まって、台風23号の被害のことは
忘れ去られてしまった感がある。
しかしこちらも未だ死者が増え、水が引かない地域もある。
こちらの方への支援も少なくならないといいのだが。

兵庫の堤防決壊による水害ではペットショップ(兼ブリーダーだろうか?)の檻に
入れられていた犬100匹以上が溺死したという話を新聞で読んだ。
あっという間の浸水でどうにもならなかったのかもしれないが、
台風なら事前に最悪の事態は想定できなかったのかと悔やまれる。

新潟では地震後家に猫を連れに帰った女性が余震にあい、ビルが崩れて救急隊員に
助けられるというニュースを見た。
スーパーのレジ袋に詰め込まれたミケ猫は飼い主さんに抱っこされて安心した顔だった。
よかったよかった。

これらのニュースを見るとやはり後から連れに来るというのは非常に厳しいと実感。

↓こんなページを見つけた。
アナイス-動物と共に避難する
ペットのための防災
行政の対応や普段準備しておくものなど書いてある。

今回の新潟でも行政はいち早くペットの避難について公示を出したようだ。
しかし避難所にいる人たち、車の中で生活している人たちが
その情報を簡単に得ることが出来るのか。
普段から役所や地域の愛護団体に聞いてみるなど
情報を集めておいた方がいいかもしれない。
後は体を鍛えること!
何しろうちはあわせて15kgになるにゃんずと猫ごはんをかかえて
避難しなくてはいけないのだ。


これはご近所のミケ
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by nekomata-ri | 2004-10-29 15:01 | 猫全般