ねこまたのまた~り日記

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カテゴリ:保護活動( 8 )

被災地の動物たち~一時預かり・署名・募金お願いします

TOP記事その1

1.募金・一時預かりのお願い

  (社)ROSA-アニマルピースプロジェクト
福島県で被災動物たちの保護活動を行っています。
原発20km圏内まで保護の手を広げてくれている団体です。
シェルターを作るための募金・保護した動物たちの一時預かりさん
 現地での保護のお手伝いボランティアさんを 募集しています。
ご協力お願いいたします。


2.署名・募金のお願い
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↑ クリックしてください。


『災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の
確保と増加及び、愛玩動物入居可能の
仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名』

にご協力お願いします。(4月30日締め切り
上のバナーをクリックしてください。
  ※用紙をダウンロードして郵送しないといけませんので
   ご注意ください。


また、募金・物資提供も受け付けています。
よろしくお願いいたします。
   ※物資提供は一時中止となったそうです(4月11日付)
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by nekomata-ri | 2011-05-31 15:33 | 保護活動

福島原発問題・残された動物達~情報&どうか力を貸してください

TOP記事その2

福島原発問題で多くの人が動物を残して避難していきました。
現地(南相馬市・鹿島区)の様子を知りたい方、
こちらのサイトをご覧ください。


30km圏内でも残って生活している人がいます。
その人たちに必要なものが届くように、普通の生活が送れるように
してほしいのです。

愛護団体でもなんでもない、病気をかかえた一女性が
また、残された動物たちのために出来る限りのことを
してくれています。

動物を残してきた方、どうぞ迎えに来てください。
避難所で動物禁止でも、愛護団体さんや動物病院、(場所によりますが)保健所で
預かってくれます。
ペットと一緒に住める避難所もあります。

それから、
どうか、動物たちの一時預かりしてくださる方、
ご連絡おねがいします。

遠くで現地に行かれない方でも、愛護団体さんを通じて
受け渡しができると思います。
よろしくお願いいたします。

こちらのサイトでいろいろな情報が入手できます。
 東日本大震災動物救援活動
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by nekomata-ri | 2011-05-30 11:13 | 保護活動

さびママ、元気だけど・・・

実家のドタバタが始まる直前に避妊手術をしたノラ猫さびママ。
リリース後しばらく姿を見せずだいぶ気を揉んだりしたが
その後ちょくちょく姿を見せるようになり、今では以前と同じくほぼ毎日のように
うちの前の餌やりさんの家でごはんをもらっているのを見る。
よかった。

今まで不妊手術をした猫たちは、手術前より性格も丸くなり
どちらかというと皆フレンドリーになった。
しかしさびママは以前より警戒心が増したようだ。
私の姿が見えるとさっと逃げて行ってしまう。
それに前は「ごはんよこしなさいよ~!」と強気な態度だったのに
覇気がなくなってしまったように見える。
ギロリとこちらを睨みつける精悍な顔つきはどこへやら、
何だか・・・とっても情けない顔。
私は彼女の大切な何かを奪ってしまったんだ・・・と改めて実感。

さびママ、ごめんよ。
でも春に秋にどんどん産むあなたの子供を際限なく面倒見てゆくことは不可能なのだ。
それにあなたの子供は大人になれずに逝ってしまう子が多かったよね。
そんなかわいそうな子をもうこれ以上増やしたくないのだ。
さびママ、どうぞこれからは体を休めてのんびりゆっくり生きてね。
野良猫だからそう悠長なことは言ってられないだろうけど・・・。

ついでにさびママの子供たちで以前不妊手術した子たちも元気。
ちびさびとちびくろは一時期姿を見せなかったが、
最近また見かけるようになった。
皆、長生きしてくれよ~。

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by nekomata-ri | 2005-03-26 17:06 | 保護活動

さびママ、リリース

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先日保護して避妊手術をしたさびママ、手術を終えて
土曜日(29日)に戻ってきた。
おなかは体に吸収される蛋白質の糸で縫ってもらった。
この糸は抜糸の必要がない反面、切れやすいという欠点があるらしいが
その獣医さんではかなり縫い目を細かくしてくれたようだ。

3,4日はKさんのお宅で保護してもらい、その後リリースしようと思っていたが
今日(31日)Kさんにさびママの様子を聞く為に電話すると
体の様子はよさそうだが、ごはんを全く食べないという。
水もほとんど飲まず、退院してきた時におしっこをして以来
1日半以上おしっこもしていないらしい。
あまりにも怯えているようなので、早めにリリースした方がいいのではないか
という話。

Kさん宅にさびママの様子を見に行く。
ああ!ケージの片隅で固まっているさびママの瞳は恐怖でいっぱいだった。
いつもは強気で少しでも手を伸ばそうものなら
シャア!と威嚇、するどい爪が飛んでくるさびママなのに
ケージの中に手をいれられても隅っこにぎゅうと体を押し付けて逃げるだけ。
ふだん逆三角形の目が恐怖と絶望で大きく見開かれている。
たくさんの野良ネコを避妊し、術後を看たことのあるKさんも
「こんなに神経質な子は珍しい」という。
ごはんは貰いに来ても、全く人に隙を見せない子だったからしかたないか。
他の野良猫たちは触らせないまでも威嚇してきたりすることはない。
媚びて鳴いたり尻尾をピンと立てながら寄って来る。
でもさびママは一度も人間に媚びるような態度を見せた事がない。
だから捕まってしまった恐怖も絶望も、より深いものなのかもしれない。

獣医さんの話では術後すぐリリースしてもいいようだった。
しかし、大寒波が迫っていた。
大阪方面でも雪になるだろうという時に果たしてリリースしてもいいものか。
さびママは今までも何度も子供を産み育てているわけだから
雨風をしのげる寝床はあるだろう。
そこで落ち着いて療養してもらったほうがいいのだろうか。
悩みに悩んだが、食べないことはまだいいとして、
水も飲まずにおしっこも満足に出来ないようでは泌尿器が心配になる。
結局その日にリリースすることにした。

うちの前の路地まで連れてきて、ケージの扉を開ける。
さびママは一瞬自分のいるところがわからなかったようでキョロキョロした後
しっかりした足取りでいつもの細い通路へと消えていった。

夕方前の家にごはんを食べに来るかと気をつけていたが姿を見せず。
(もしかしたら私が気づかなかっただけかもしれないが)
どうか、この寒波を乗り切ってくれますように!
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by nekomata-ri | 2005-01-31 20:31 | 保護活動

虚しさと罪悪感と

さっきのさびママについての記事を書いた後、夕方の巡回に行った。
巡回ってさびママが路地に来てるかどうかをチェックしに行くこと。
夕方は前の家の人がごはんをあげるのでだいたい5時過ぎると
猫たちがやってくるのだ。

降りて行って様子を見ると、子供達(既に大きく、避妊済みの子たち)と
一緒にさびママがいた。
あわてて自分の部屋までケージを取りに戻り、さびママたちの前で
ケージを組み立てているとさびママだけ急いで逃げていってしまった。
何とか鶏のモモ肉(ささみよりモモ肉の方が匂いが強いのでいいのだ)で
こちらにひきつけようとするが、肉だけさっとくわえて逃げていく。
他の子たちは堂々とケージに入って肉を食べてるというのに。

そのうち前の家のいつもごはんをあげている人が出てきて
「この子はカニカマもダイスキだから」とカニカマをケージに入れてくれた。
いつもごはんをくれる人が来て少し安心したのか
さびママはケージの中に体を半分だけいれ、カニカマをくわえたが
すぐにさっと外に出てしまう。
うむむ・・・。
6時近くなって買い物帰りの人、仕事帰りの人などで人通りが多くなり
さびママはいつも路地に来る時に使っている家と家との間の細い通路に
ひっこんでしまった。
やばい、今日もまた失敗か。

とにかくその通路の入り口にケージを突っ込み、さびママが戻ってくるのを待つ。
(うまい具合に通路の広さとケージの幅がほぼ一緒くらいの大きさなのだ。
 ケージの扉の紐を引っ張った時に勢いでケージが回転して扉が
 閉まらなくなる危険がなくなる)
しかし戻ってきてもやっぱりカニカマだけ咥えるとさっと逃げてしまう。
そのうちさびママの子供(通路のこちら側にいるのでケージには入れない)が
ケージの外側から手を突っ込んでカニカマを食べ始めた。
それを見て安心したのか、さびママの体が2/3ほどケージの中に入った。

チャンスは一度!思いっきりケージの扉についている紐を引っ張った。
成功!!!暴れるさびママ。
ただ闇雲に暴れるだけだった子供たちとは違って、さびママは
逃げる場所がわかっているらしく扉部分に手をかけて開けようとする。
逃がしてはならない。思いっきり紐をひっぱっりながら
ケージの扉の金具を留めようとするがうまくいかない。
この金具、最初から少しバカになってたのだ。
一箇所を手で押さえながらでないときちんと閉められない。
しかし手をケージにかけようものならあっという間にさびママの爪が飛んでくる。
あせればあせるほどうまくいかない。
とりあえず紐をケージのまわりにぐるぐるまきにしてから気持ちを落ち着ける。
そうしてさびママにやさしく「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と話しかける。
さびママの動きがとまったところで素早く施錠。

後はダンボールでまわりを囲い(暗くして猫を落ち着かせるため)、
さらに布をかけておく。
子供たちが心配してケージの周りに集まり鳴いている。
ごめんね、いじめてるんじゃないから・・・。
そしてKさんに電話。
Kさんの知合いに頼んで、安く避妊してくれ(¥13,000)、
抜糸も必要ないようにしてくれる獣医さんに連れて行くことになっているのだ。

7時すぎ、Kさんの車にさびママを乗せ後のことをお願いする。
Kさんが来て激しく暴れるさびママが私の「大丈夫だよ」という声には
反応して大人しくなるのが悲しかった。
あなたを騙して捕まえたヤツなのに・・・。

Kさんの車を見送った後、ほっとしたというよりは虚しい気持ちになった。
罪悪感も襲う。
これで避妊していない子はこの路地にいなくなった。
安心していいはずなのに。
でもママの子は全部いなくなり、さびママももう子供を作れない体になる。
私のしている事は正しいのだろうか。
間違ってはいないかもしれないけれど、決して正しくはない。
今現在の状況を考えると仕方ないのかもしれない。でも。
ごめんごめんごめん・・・。

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by nekomata-ri | 2005-01-28 21:01 | 保護活動

ママ、そしてさびママ

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うちの前の路地にはたくさんの猫がたむろしている。
一軒のうちがごはんをあげているからだ。
私も以前はよくあげていたが、最初に面倒みていた猫たちが
いなくなってしまったことや、大家から注意されたこと、
いずれ引越しするということを考えて、ここ1年は捕獲して避妊する時以外は
ほとんどあげていない。
私がごはんをあげなくてもこの界隈にはごはんを上げてる人が
たくさんいるというのもあった。

以前この路地は黒猫「ママ」のものだった。
ママは毎年たくさんの仔猫を産み育て、路地はママの子供でいっぱいだった。
その頃のママは度重なる出産・子育てのためにやせ細り
治らない風邪のためにいつも鼻をずびずび言わせていた。
ごはんをあげる時にクシャミをしたママに青っ洟を飛ばされたことも数知れず。
だが、ママがこの路地の他に出入りしていたところがたまたま
猫の保護活動をされているご近所のKさんのところだった為、
Kさんがママを捕まえてくれ避妊手術をしてくださった。

その後ママはめきめき太り、手術の時にしてもらったワクチンのせいか
涙と鼻水でいつも汚れていた顔はきれいになり、
寒い日はKさんのうちの土間でぬくぬく温まり、
恋人の白猫コンちゃんを従え、今では悠々自適の生活を送っている。

ママの子供たちは今までも長く居ついていた子はいなかったようだ。
皆いつの間にかいなくなり、新しい子が育ち、というようなことを繰り返していた。
ママが子供を産まなくなった今、ママの子は1匹もいなくなった。
そうして変わりに台頭してきたのがさびママだった。

彼女は子育ての時だけこの路地にやってくる。
たぶんいつもごはんを貰っている団地だけではごはんが足りなくなるからだろう。
そうして子供がある程度大きくなると、子供だけ路地に残して
(ごはんを上げてる人間に子供を押し付けて)自分はいなくなってしまう。
そうやってだんだんとさびママの子供が増えてきた。
小さいうちに保護できれば里親をさがし、大きくなってしまった子は
とりあえず捕まえて避妊だけしたが、肝心のさびママだけはいっこうに
捕まらなかった。

しかしついに東京に戻ることが決まって猶予はなくなった。
今週初めからケージを設置し、さびママにごはんをあげつつ
捕まえるタイミングをはかっていたのだが、
一度捕獲に失敗してから(ケージのドアが完全に閉まっていなくて
逃げられてしまった)ケージには近寄ってこなくなってしまった。
さびママ1匹なら捕獲器を使うという手もあるが、
用心深いさびママよりも食い意地のはった子供達(避妊済み)が
先に捕まるのは必至。
オイオイ君達、以前避妊のときにそうやって捕まった経験があるっていうのに
どうしてまたお気楽にケージに入るかねぇ?

さびママの方は年の功?か、さび猫だからかとても賢く用心深い。
「もう騙されないわよ」と言いたげな顔のさびママ。
引越しまでに捕獲できるか、いやそれより次の子供が生まれる前に
捕獲できるのか、頭が痛い。

そんなこんなで飼養管理士の勉強は遅々として進まず(言い訳)。
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by nekomata-ri | 2005-01-28 15:49 | 保護活動

ご協力お願いします

ご協力のお願いです。
ちょっと前から私のHPのトップにもバナーが貼ってありますが、
奈良で飼養放棄状態の猫たちの里親さん、一時預かりさんを募集しています。
猫たちがいるのは奈良ですが、里親さんは関東でもたくさん決まっており、
関東までのお届けも可ということです。
「ペットフード」「キャリー」「猫砂」、資金のカンパなども募っています。
もちろんリンクしていただくだけでも大きな力となります。
よろしかったらご協力お願いいたします。
バナーはこちら↓です。

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URLはこちらです。↓
http://pure.milkcafe.to/50sos/50sos.html

ここの「田舎猫」の方のサスケくんが(痩せた)おしりに似ている!
控えめな性格というところも・・・。
もう6歳くらいということだし、うちがもっと広ければ・・・ううう・・・。
しかしずっと放し飼いの子だから都会のマンションの一室というのはつらいだろうなあ。
↓はサスケくんの写真。転載許可は頂いています。
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by nekomata-ri | 2004-12-14 16:54 | 保護活動

餌やりSさん復活!

b0024623_1423784.jpgばんざーい!\(▽`)(´▽)/
うちの前の家の猫にごはんをあげてる
Sさん復活されたらしい!
ご病気だったのか旅行にでも行かれていたのかしばらくお姿が見えず、ごはんをもらえないネコが右往左往していた1週間。
朝7時からご近所の目、同じマンションの住人、突然早朝にやってくる大家さんなどの目をくぐりぬけてごはんをあげる日々から開放されるぅ!

もちろん一番いいのは猫を片っ端から保護して里親さんを見つけることだ。
しかし人に全く慣れていないこの子たちを捕まえ、人に慣れるまでの期間
保護している場所がない。
まさか慣れてない猫でもいいという奇特な里親さんが見つかってから
保護するわけにもいくまい。病気の問題もあるし。
それが出来ない現在、せいぜい不妊手術をするくらいしかできない。
ごはんだけあげていれば栄養がよくなった猫たちはどんどん増える。
縄張り争いやごはん争奪戦で弱い子は苦しみながら死んでいくしかない。
それを考えるとやはり不妊手術は不可欠なのだ。
が、現在はいろいろな状況でそれもままならない。苦悩の日々。

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by nekomata-ri | 2004-10-02 14:22 | 保護活動