ねこまたのまた~り日記

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カテゴリ:うちの猫( 238 )

ちぼり 副腎皮質機能亢進症の疑い

とりあえず尿崩症確定のお墨付き?をもらったちぼりであるが、
先生は新たに次のようなことを言い出した。
「この子、もしかしたら副腎皮質機能亢進症もあるかもしれないなあ」。
ええっ??
確かちぼりの多飲多尿について調べているときにその病気についても先生に
訊ねた事があったはずだ。
その可能性は低いと言われたような記憶があるが・・・。

副腎皮質機能亢進症とは文字通り副腎皮質ホルモンが異常に分泌される病気。
症状としては、多飲多食、腹部の膨満、体の左右対称の脱毛、体にくらべて
四肢が細く、特に下肢に筋力がなくなり運動能力が衰えるなど。
左右対称の脱毛は見受けられないが、それ以外は全部あてはまる。
原因は副腎の腫瘍、脳下垂体の異常、他の病気の治療によるステロイドの大量投与など。
ちぼりはステロイドを投与しているわけではないし、まだ仔猫だから、
考えられるのはやはり脳下垂体の異常か。
それが原因ならこれまた一生副腎皮質ホルモンを抑えるための薬を飲むのだ。
こちらの病気は水さえ飲めば直接的な害のない(と思われる)尿崩症とはちがい
猫では糖尿病を併発することが多い、突然死も多く長生きできないと書いてある。
うう、どうかこの病気ではありませんように!!!

またまた来週月曜検査のための半日入院とあいなった。
ついでに尿崩症の断水検査もするという。
(水を飲ませずに尿比重があがるかどうかで尿崩症かどうかを検査するもの)
しかし副腎皮質機能亢進症の子は極端にストレスに弱いと書いてあった。
断水検査は時に激しいショック症状を伴うこともあるという。
心配だ心配だ・・・。

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by nekomata-ri | 2004-10-20 22:00 | うちの猫

ちぼりの尿崩症検査 その2

13日から毎日2回投薬し、おしっこを採って検査してもらいに行くという日が始まった。
夜寝る前11:00に投薬し、朝イチのおしっこを持っていく。
(夜中にしてしまってる場合もあったが)
1.040まで行く日もあったし1.018くらいにしかならないこともあった。
投薬してから時間がたった尿を採っているからか。
ねこごさんのアドバイスにより、投薬直後から12時間に渡って採れた尿を
全部検査してもらうことにした。

自分の通院との兼ね合いもあり、朝11:00に投薬、その後2日に渡って
しっこストーカー開始。
その結果次のようなことがわかった。(2日だけなので正確かどうかは疑問だが)
  1.薬の量が1滴では少ない。ちぼりには1回に2滴必要。
  2.投薬直後は正常値まであがるものの、その後ゆるやかに下降していき
    6,7時間後には正常値を下回る。(1.010近くまで落ちるのは10時間後くらい)
  3.薬の効果が切れる前に次の投薬をすると次回の持続時間が長くなる。

つまりちぼりはねこごさんのみにんちゃんより薬の量を多くして
なおかつ7,8時間ごとに投薬しないと持続的な効果が得られないということだ。
もしも本当に薬が効いているのであるとすれば。
確かに投薬を始めてから飲水量が減ったと思う。そして薬が切れ始めると
加速度的に飲水量、尿の回数ともに増えて行く。
それに投薬していなかったころは1.022が最高の比重値で、正常値になることはなかった。
先生は「尿崩症は確定」だと言った。

何となくすっきりしないものが残るものの、飲水量・尿量・尿比重を見ながら
薬を調整していくということになった。
毎回検査にくるのは大変なので、検査キットを買う。100枚セットで¥13,000。
比重、pH、糖など10種類の検査が出来るもの。
比重は0.005単位なのでそれほど正確ではないが、だいたいの目安になるだろう。

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by nekomata-ri | 2004-10-20 21:24 | うちの猫

ちぼりの尿崩症検査 その1

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ちぼりの尿崩症のこと。

12日(火)から検査入院するはずだったが、院長先生に詳しく話を聞くと
 ・入院は薬の適量や作用がわからず、万が一のことを考えてのこと
 ・尿比重を1時間ごとに計ったりとか尿量・飲水量を調べたりはない

とのことだったので、朝預けて夜引き取りの半日入院にすることにした。
薬の量については既にねこごさんに聞いているし、もしも何かあるなら最初の1滴で
どうにかなるだろう。尿量も飲水量も調べてもらえないならわざわざ入院させる理由はない。
家で採尿したものを持ってきて調べてもらえばいいだけだ。
ちぼりによけいなストレスを与えたくない。

夕方閉院ぎりぎりに引き取りに行くと、尿検査はたった2回しかしてもらっていなかった。
投薬前と投薬後の2回だけ。それもちぼりがおしっこをしないので膀胱穿刺で。
膀胱穿刺をするならもっとこまめに検査することも出来たと思うのだが・・・??
検査の結果は
   投薬前       → 1.008 (末期の腎不全の猫より低いくらい)
   投薬後(8時間後)→ 1.016 (正常値は1.035以上なのでかなり低い)

果たして薬が効いているのかどうかさっぱりわからない。
なぜならちぼりは薬がない時でも1.016くらいの数値は出ていたから。
効果が出るまでに時間がかかるのかもしれないから、とりあえず1日2回の投薬で
毎日尿比重を検査するということになった。

朝10時前に預けて、夜7時に引き取るまでちぼりは1度もおしっこをしてないという。
いつも2,3時間ごとにおしっこをしているちぼりが。
薬が効いたからか。しかし比重はたいして上がっていない。
膀胱穿刺で採る尿の量などたかがしれている。たまっているはずだ。
慣れない環境でしたいのに出来ないでいるのだ。早く帰らなければ。
振動でおしっこを洩らしてしまっても全くかまわないという気持ちで自転車を走らせた。
家についてキャリーを開けると一目散に隠れ場所であるTVの後ろに行こうとする。
キャリーの中にはおしっこなし。あわててちぼりを捕まえてトイレに座らせるがしない。
とにかくやみくもにTVの後ろへ走っていく。落ち着くまで待つことにした。
が、早くしてくれないと膀胱にたまった尿が腎臓に逆流してしまうかもしれない。
こんなことで腎不全になられたら困るのだ。
いつもなら走り出てくるネコ缶をたたく音にも反応なし。
ようやく一時間ほどたった頃、延々2分間にも及ぶおしっこをしてくれた。
ソフトボール大のしっこ玉が出来た。ふぅ。

それから体重がなんと2.6kgにもなっていた!
見た目は1.5kgくらいの大きさなのに。先生もヘンだヘンだを連発する。
特にお腹の脂肪がすごく、最近はまるで皮下輸液をしたばかりの猫のように
お腹が垂れ下がっている。
腎臓サポートのカロリーが高すぎるせいか。ごはんを変えることにした。
シニアとライトを何種類か混ぜてあげることにする。

病院のスタッフは「ちぼりちゃんは全然こわがるふうもないし、ぼんやりしてた」というが
ぼーっとしていたわけではなく、内心は恐怖でいっぱいだったと思う。
なぜなら私が引き取りに行った時、自ら私にすがりつき、抱っこをねだったのだ。
あんなに抱っこが嫌いな子が・・・。
ちぼり、こわがらせてごめんね。何とか薬が効いていい方向にいくといいね。

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by nekomata-ri | 2004-10-20 16:25 | うちの猫

下僕の言い訳

またしてもお出ましらしい、台風さま。
しかもけっこう大きめらしい。はぁ~。
よってまた頭痛なわけで・・・。朝からアスピリンと激しく友達になっている。
しかし!寝てられないのだー。いろいろやることが・・・。
でもでも最優先でやるべきことを決めて、時間を区切って・・・なんて無理。
だってさ、猫が・・・笑。

たとえば「さあ、掃除機かけよう!」と思う。しかしふと見ると3にゃんの誰かが
お休みモードに突入している。うーん、せっかく寝てるのにこわがらせてはかわいそう。
後にするか・・・。
出かけようとすると、なぜかいつもは甘えないおしりがごろんと寝転んで
「ぐるにゃお~ん、撫で撫でしてください~」なんて言う。
おお!おしりさま、もちろんですよ、下僕はおしりさまの都合が最優先でござりまする。
ネットしようとPCを立ち上げるとこしりがぎゃおぎゃお鳴いて「遊べ!」と言う。
ううう、仕方がない。遊ばないと「てやんでぇべらんめぇ」口調で鳴かれて
うるさいことこの上ない。

・・・こんなことしてると一日何もしないであっという間に過ぎていくわけで・・・。



珍しく大人しくおしりに舐め舐めされるちぼり。
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by nekomata-ri | 2004-10-08 21:53 | うちの猫

尿とにらめっこの日々

秋になっておしりの飲水量が増えたので、尿検査に行った。
ま、採尿した時点で大丈夫とわかったが。
だってまっ黄っ黄のクサイおしっこだったから(笑)。
おしりはウロカップをもって構えている私を見て、トイレのふちに手をかけて
腰を上げて尿を採りやすいようおしっこしてくれた!(本当です)
いつもウンピの時はトイレのふちに手をかけてるけど、おしっこのときはしたことない。
うう、おしりはなんて賢いんでしょう!(親ばか)
というわけできちんと最初と最後の尿は採らずに真ん中部分だけ採った。

検査の結果は・・・
尿比重は1.050より濃いということで問題なし。
が、細菌が多めだったと言われた。
うーむ、尿の真ん中部分だけを採ったのになあ・・・。
膀胱炎にならないように気をつけなくちゃ。

院長先生は長期不在でいらっしゃらないが、女医さんにちぼりの
ホルモン検査(抗利尿ホルモンがきちんと出ているか)のことを聞いてみた。
が、このあたりでは人間用の検査機関に外注しないと検査してもらえず、
それもやってくれるところは調べてみないとわからないとのこと。
どうせ抗利尿ホルモン薬(デスモプレシン)は取り寄せてあるので
それで調べるほうが手っ取り早いのではと言われ、そうすることに。
来週ちぼりは入院だ。
何でもなければいいのだが。
たとえば薬を点す前に尿比重を測ってみたら正常だったとか!
ちぼりはこわがりさんなので、入院はとても心配。

それにしても尿崩症の猫みにんちゃんと暮らしてるねこごさんには
本当にお世話になっている。
いろいろな事をたくさん教えてくださり、私の細かい質問にも丁寧に答えてくださって
感謝感謝だ。


おしりのこわい顔
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by nekomata-ri | 2004-10-07 20:09 | うちの猫

一番強いのは誰

この植木鉢でいつもお昼寝。b0024623_22224478.jpg           おしりは普段とても静か。
寝てばかりだしケンカを売られても
いい加減のところで逃げていく。
こしりもちぼりもおしりを耄碌ジジィと
思っているフシがある。
が、今日この家で誰が一番強いのかを
わからせる事件があった。

おしりはいつものように座布団の上で
まったりと寝ていた。
すぐ横でこしりがソファカバーにじゃれついて激しく猫キックをかましていた。
だんだんコーフンしてきたこしりの猫キックは何度かおしりの体を直撃。
そして何度目かのキックを受けた時、
やおらおしりが立ち上がった。
まだ興奮状態のこしりに向かってパンチ!
おしりをバカにしているこしりはすぐさま臨戦態勢に。
が、野良経験があって百戦練磨のおしりに、いくらヤンキーっぽくとも温室育ちのこしりが
かなうわけない。あっけなく決着はついた。
目をそらしてそそくさと逃げるこしり。
おしりはそんなこしりに目もくれず、何事もなかったかのようにお休みモードに。
うふふ、おしり様はまだまだ我が家の王者として君臨しているのだ。

         負けたけど寝相は偉そう
b0024623_2225411.jpgうれしい反面いつもは
穏やかなおしりが
いきなり切れた?のも
少し気になる。
特に具合が悪そうでは
ないのだけど・・・。

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by nekomata-ri | 2004-10-03 22:35 | うちの猫

おしりのひそかな楽しみ

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最近おしりにはちょっとした楽しみがある。それは「秘密のお散歩」だ。

うちのマンションの私の階は2部屋だけで玄関扉は向い合っている。
おしりは時々玄関の外に出て、隣のうちとの間の通路のタイルの上でごろごろするのが好きだ。
半分だけ屋根のないその通路は風がふきこみ時間によってはお日様もあたってなかなかいいらしい。
そして隣のうちの玄関の前に座ってあけてくださいと鳴く。
テリトリを広げようとしているのか、自分ちのドアと間違えてるのかわからないが、私を振り返って「開けてくださいよう」という。
もちろんそんなことは出来ない、いや出来なかった。
                                高いトコ好き~

実は最近隣の人が引っ越して行ったのだが、おしりが開けてと催促した時
「閉まってるもん、ホラ」と取っ手に手をかけたら開いてしまったのだ。
たぶんこの後リフォーム業者&清掃業者がはいるため鍵をかけてないのだろう。
こっそりとあけるとガラーンとした部屋におしりは躊躇することなく入っていった。
フンフン鼻息をならして匂いをかぎながら時々私を振り返って
不安そうにあおーんと鳴く。
もしかして自分の部屋と思ったのに全く違う部屋でびっくりしちゃったの?
くまなく部屋を歩き回るおしりをいい加減なところで抱き上げてうちに戻った。

しかしおしり、このお散歩がいたく気に入ったようで、最近毎日外に出たがる。
私が外出から戻って玄関を開けるとささっと飛び出してくる。
b0024623_15315198.jpgそしてお隣のドアの前で「開けて下さいー」と鳴く。
まあほんの1週間くらいのことだからと時々この秘密のお散歩を楽しんでいる。
ここのマンションは誰かが退室すると壁紙も畳も総取替えするので、この後猫アレルギーの人が入っても心配はない。しかしまあ犯罪は犯罪か?



  眼の色が真ん中から緑になってきたちぼり
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by nekomata-ri | 2004-10-02 15:53 | うちの猫

尿崩症のお薬

今月から日記をこちらに変えてみます。
使い勝手が悪いようだったらまた戻るかも・・。

今日、保護猫のことで病院に行ったら、ちびおしりの尿崩症の薬が届いたとのこと。
2.5mlで¥13,000ほどするデスモプレシンという抗利尿ホルモン薬だ。
が、1回の点眼量はごくわずかそう(推定)。これなら1ヶ月もつだろう。ホッ。
しかし先生は人間用の説明書しかついていないこの薬の猫への適量が
わからないとおっしゃる。
人間用なので付属の量を量るノズルも細かい目盛がついていない。
よってちびおしりを入院させて、経過を観察しながら点眼してみるという。
うう・・・。そんな行き当たりばったりでいいのか。

病院から戻ってから、以前ふぃんふぃんさんに紹介していただいた
尿崩症の猫さんと暮らしている方のサイトを訪問、量を聞いてみる。
管理人さん、お体の具合がよくないのに即レスくださった。有難や~。
・・・で、量は・・1滴。つまり厳密に0.0●mlとかというふうに量らなくてもいいらしい。
薬を目薬の容器に移し替えて1滴点眼すればいいのだ。
それだったら簡単だ。目薬点すのは慣れている。
(しかし1滴いくらか・・と思うとやっぱりビビルかなあ・・・笑)。

それから中枢性尿崩症ならホルモン検査でわかるということを教えていただいた。
なぬ??もう薬を取り寄せてもらっちゃったじゃないの。
値段まで確認してから取り寄せるかどうか聞かれてお願いしますといったのに
今更ホルモン検査で中枢性尿崩症じゃないとわかっても「いらない」とは言えない。
ガチョーンだ。
その場合はいろいろ教えてくださったサイトの管理人さんに差し上げることにしよう。
し、しかし聞けば聞くほどうちの獣医さんダイジョーブなのか?と不安になる。

今朝は非常に寒かった。(日中は30℃越えたけど)
おしりとちびおしりが猫ベッドに一緒に入っていた。
やや、これは猫団子!?と思ったらちぼりがおしりをキックして追い出してしまった。
うー、うちではこの冬も仲良し猫団子は見られそうにない。


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by nekomata-ri | 2004-10-01 18:47 | うちの猫