ねこまたのまた~り日記

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カテゴリ:糖尿( 30 )

モニタリング2日目

2時半に寝て5時半に起きて、
そんで今日もまた病院でモニタリング。
昨日なかなか血糖値があがってこなかったので
今日は1単位でチャレンジ。

朝8時にごはんを食べさせてインスリン注射、
そして9時に病院へ。
11時まで3回測定したけれども、今回は
390前後をウロウロするのみで下がる気配なし。
これじゃあいかん。

今晩はとりあえず1単位のままで、
明日朝はまた2単位に替えて再びチャレンジすることに。

病院には今ワンコの入院患者が2ワンいるので
おしりは入院室には入れられない。
おしりはワンコが大嫌いだ。
何か過去にいやな思い出でもあるのだろうか、
普段はあんなに大人しいおしりが、わんこの前では
激しく戦闘的になる。
これじゃあまともな血糖値がとれるはずもなく。
よってモニタリングの間、レントゲン室兼手術室に
私とおしりと2人でおこもりしている。
1時間に1回の採血以外はヒマなので、私は
本を読み(本に集中してしまっておしりの様子を見るのを
怠るといけないので、非常につまらない新書などを読む)、
おしりも落ち着いてくると部屋の中を探検したりしている。
狭いながらも楽しい我が家(笑)。
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by nekomata-ri | 2006-11-09 23:59 | 糖尿

インスリン開始

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権威先生の話をホームドクターにすると、早速権威先生と
連絡を取ってくれ、すぐにインスリン治療を始めることになった。

8日のお昼3時すぎにホームドクターより電話があり、
「権威先生の指示を仰いだので早速今晩から治療を開始しましょう」
という。
インスリン治療をするためには普通入院してのモニタリングが
必要となる。
インスリンがどのように効くのかは個体差・体調による差が
大きいため、最低3日は入院してモニタリングするということだ。
んでもおしりの場合は速攻型インスリンを使うため、
通常なら3時間くらいで効果がなくなるので、入院しなくても
大丈夫だろうということだった。

先生のところは先生1人、AHTさん(または研修医?)1人しか
おらず、他の患者さんがいるとバタバタして正確な時間に
血糖値を測定できないと困るので、閉院後の夜8時に来て下さい、
んで看護士さんがいなくなるので、私が採血の際に保定を
してください、ということだった。

****************************

夜8時、空腹のおしりを連れて病院に行く。
おしり、昨日あたりから多飲多尿も多食も少し落ち着いた感がある。
もしかしたらインスリン打つ必要なくなるかも・・・。

期待しながらまずは空腹時血糖の検査。
これがガチョーン!の443。
あがってるやんか・・・。空腹時なのに・・・。
いよいよインスリンを打たないとまずい状態ってことだ。はぁ。
先生は「病院に来たストレスかも」となぐさめてくれる。
そ、そうよね、もしかしたら空腹のストレスも加わってるかも・・。

それからおし様にごはんを召し上がっていただいている間に
おケツにインスリン注射。(このインスリンは筋肉注射なので)
種類はノボリンR、量は2単位。
ホントは0.5units/kgから始めるらしいので、
おしりは3単位でもよいらしいが低血糖を警戒して2単位から。

1時間目、GLU 398・・・・下がらんやんか!
普通1時間くらいでピークがくるはずなのに。効かないのか?
2時間目 GLU 250・・・おおっ、下がってきた、よかったよぅ。
3時間目 GLU 172・・・即効性のはずなのに・・・
4時間目 GLU 139・・・え?まだ下がるの・・???
4時間半 GLU 124・・・ど、どーする・・・

この段階ですでに12時半、日付が変わっていた。
途中から仕事帰りのダンナもかけつけてくれたのだけれども、
彼はごはんを食べてないという。
明日も朝早いのに・・・どうしよう・・・。
先生にも申し訳ない。
当初の予定としては10時か11時くらいに血糖値が上がり始めて
ハイ、終了!となるはずだったのに・・・。
先生は「ボクはかまわないよ」と言うけれども
やっぱり今回はこのへんで中止ということにして、
これ以上血糖値が下がらないようおしりに再度ごはんを食べさせ終了。

ヘロヘロになって帰宅、1時半に晩御飯、2時におしりに
酢酸リンゲルを200ml輸液して、就寝。
(脱水がひどいので、輸液を1日200mlに増やしたのだ)

あとからおじいちゃまに報告すると、
「もっときちんとモニタリングしなきゃ!」と言われた、ホントにそうだ。
やり直しをさせたらおしりがかわいそうなんだ。
ニンゲン一食くらい抜いたって、1日くらい寝なくたって死にやしない。
おしり、ごめんよ。
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by nekomata-ri | 2006-11-09 18:55 | 糖尿

その筋の権威のセンセイ

行ってきました、権威の先生のところへ。
今までのデータをまとめて。
おしりも連れずにただ相談に行っただけなのに、
しかも車で30分のところなのに
「遠くて連れて来れません」とか言ったのに
とても丁寧に親切に相談に乗ってくださった。
(と、日記には書いておこう)

そのセンセイのおっしゃるには、

・猫はステロイドにとても強いので、ステロイドで糖尿に
 なるということはとても少ない。

・猫は炎症ですぐ高血糖になったりする。
 たとえば口内炎だけでも。

・おしりの場合、高血糖といってもたいした数値ではないので
 (たいした数値とは≧500くらいのことらしい)
 まず体内の炎症を疑うべき。

・(おしりの今までのデータをみて)TPが異常に高い!
 なぜ今まで詳しく検査をしなかったのか?
 (い、いや、したんですけれども・・特にこれという原因が
  わからなかっただけで・・・)
 免疫不全や腫瘍のために高血糖なのかもしれない。

・SU剤はすでにフル稼働してる膵臓ちゃんにさらに
 「インスリン出せ」と命令する薬。
 「インスリン出せ」というだけで、「インスリン作れ」とは命令しない。
 これだけずっと使ってるとインスリンが枯渇してしまう。
 (このあたり、ちょっとよくわからんかったので間違ってるかも?)

・このままの状態で放っておいたら、まず間違いなく
 ガツンと超高血糖になる日がくる。
 なにもしないということは、その日が来るのをただ待ってるだけ
 の状態ということ。

・おしりのようなレベルの血糖値の場合、まずレギュラーインスリン
 (即効性で持続時間の短いインスリン)を使うべき。
 そうして膵臓を休ませてあげて、その後の推移をみるほうがよい。
 持続性のインスリンでは低血糖に陥る危険が高い。

というようなことですた。
あと、うちに来れないなら、かかりつけの先生が電話くれれば
いつでも相談に乗る。
と言ってくださいました。多謝。
あ、カウンセリング料は¥3,150ですた。
(タクシー代を足すと1万円かかったわけだけれども)

おしりはステロイド糖尿じゃないってことなのかなあ?
でも検索するとステロイドで糖尿になったという猫はいっぱい出てくる。
炎症で高血糖になるってことは、ステロイドが原因じゃなくて
ステロイドを使う原因となっている元の炎症などが高血糖の原因
ということなんだろうか。よくわからん。

TPの検査・・・今までいっぱいいろいろしたよなあ(遠い目)。
どのグロブリンが高いのかを調べたり(γグロブリンが高かったはず)、
FIPの検査をしたり(FIP発症してたら4年も普通に生きてるだろうか?)
これという決定打がないままだったんだけれども。

でもとりあえず、インスリンはすぐ打ったほうがいいらしいから、
これできちんと治療を開始できる!
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by nekomata-ri | 2006-11-07 23:17 | 糖尿

今後の治療はどうするか?

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今日もまた病院へ。
おしりの耳の根元の傷(手術痕とは別の)が全然
ふさがらないので。
カサブタとかが出来る気配もなく・・。
下痢も続いている。
糖尿のせいなのか?そうなのか?
脱水もしているような・・。

本日のGLUは・・・(測ったはずだが忘れた・・・トホ。
どこかにメモったはずだがそれも見つからず。がちょん。)
でも確か前回よりは高かったはず。

TPとPCVも測ってくれたんだけれども、その数値も
どこへ行ったかなあ。
TPだけは覚えてる。非常に高かったので。
12.5。
先生はビックリしてたけれども、おしりはもともとTPは
いつもかなり高いので、私は「へぇ~」くらいだった。
脱水してるからかなあ。

FRA(フルクトサミン)の結果も上がっていて、こちらは
344μmol/ℓ。
検査機関での基準値は180-340μmol/ℓなので
ビミョ~に高いという感じ。
(ちぼりが以前大学病院で調べてもらった時には
 基準値は200~300だったのだけれども、
 機械による差かなあ?)
これは過去2週間のGLUの平均値なので、
3,4日前に急激に高血糖になったのか、
徐々にすこぅしずつ上がってきてたのかとかはわからんよね?

先生は「まだステロイド切ってから3日ですし、も少し様子を
見てもいいんじゃないですか?今週中に血糖値が下がって
こなければ、インスリンを考えましょう」という。

不安なので糖尿の権威(?)であるおじいちゃま
(ニンゲンのステージが上がったらしいので一応敬語)に相談。
実はおしりが糖尿とわかった瞬間におじいちゃまに電話して
それからずっと相談に乗ってもらっているのだ。
おじいちゃまは
「高血糖は猫ちゃんにとってすごくすごくつらいのよっ!
 放っておいていいはずない!少しでも早く血糖値を下げて
 あげなくちゃ!」という。
疲れてボンヤリしていた膵臓ちゃんも、インスリンが入ってくる事によって
「あや!インスリンだ!そうだ、ボクはインスリンを出すお仕事を
 していたんだった、思い出したよ」的にまたインスリンを出すように
なるとか。
もしかしたらおしりの場合はインスリンは出てるのかもしれないけれど
その場合でもインスリンを打つことは、膵臓ちゃんを少し休ませて
あげることになっていいかもしれない。

おじいちゃまは「糖尿の権威の先生がいるからそこへ相談に行くべよ」
という。
んでホームドクターに「糖尿の権威の先生がいるらしいから
相談しに行ってもよいですか?」と聞いたら、
全然かまわないし、もしそちらに転院するなら今までのデータも全部
渡すし、新しい先生に「お願いします」と電話もしてくれるという。
なんて、なんていい先生なんだっ!!
(私としては、転院するつもりはほとんどなかったわけだけれども。
 するとしたら、大学病院に行って治療方針を確立してもらい、
 日々のケアはホームドクターに、というつもりだったし)

そういうわけで、うちから車で30分くらいのその病院へ
ちょっくら行ってみることにした。
(電車だとものすごく大回りしなくちゃいけないけど、車・・
 知らない道は運転できない。よってタクシーで・・・散財)
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by nekomata-ri | 2006-11-07 22:23 | 糖尿

ウンピくんが・・・

ユカヌバの減量アシスト(缶)を1ケース買った。
おしりに食べさせた。下痢した。
成分を見た。牛レバーとか入ってた・・・・
アホアホアホ!!!!
粗繊維ばっかり気にしててそっちを忘れてた。
おしりは牛肉アレルギーで、ちっとでも牛肉がはいってると
下痢(または軟便)になるっていうのに。
詰まるよりいいかもしれないけど、今この状況で
ヒスタミンをドバッと出して欲しくない。

即座に缶詰は中止。
ああ、残りの23缶、どうするべなぁ。
ちぼりは全く乗り気でない(アンタこそが食べなくちゃイカン缶詰なのに)。

でも糖尿になると下痢もするっていうのもどこかで見た・・ような気がする。
糖尿による下痢じゃないことを祈る。
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by nekomata-ri | 2006-11-06 23:41 | 糖尿

先生を質問攻め

※なんだか時系列が怪しい状態なので、状況をよくご存知の方は
 あり?と思われるかもしれませんが、ご勘弁を。
 
  さらに、毎度毎度のことながら、私が先生から聞いたりネットで
  調べたりしたことで、聞き間違い、読み間違い、解釈のしかたなどで
  間違ったことを書いたりしちゃってるかもしれません。
  あんまり参考にしないでください・・・。
  (間違いに気づいたらご指摘くださると非常にうれしいでしゅ)



昨日(5日)、電話で先生に質問。

・グリペングラミド(SU剤)は本当に使ってもよいのですかい?
  猫さんではもっとも一般的に使われている経口血糖降下剤
  なのだけれども・・・。
  処方した容量は非常に少量なので、膵臓にダメージを与える
  ほどではないと思うが・・。

・インスリンの感受性をよくする血糖降下剤はないのですかい?  
   猫さん用でそういうのは聞いた事がない。
   たぶんないと思う。

・猫の糖尿のタイプ(1型か2型か)を調べる方法はないのですかい?  
  以前は出来たらしいが、需要が少なかったのか
  検査できる機械だかキットだかが製造されなくなってしまった。
  海外では普通に出来るのだけれども・・・。

他にもいっぱい聞いたはずだけれども、忘れてしまった・・・アホ。

とりあえずSU剤は使用することを断念。
もともと先生は、積極的にSU剤を勧めてたわけではないし。
でもそれだと2週間の間、何もせずに(療法食は食べさせるけれども)
指をくわえてみてるしかないのか?
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by nekomata-ri | 2006-11-06 22:50 | 糖尿

検索けんさくケンサク検索(森田)健作・・・(←意味はない)

おケケも生えてきました~
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※一応ノートに書き留めたりしてるんだけれども、
日記に書く日にちがまたかなりずれてきて
だんだんワケわからなくなってきました。
ここのところ、昨日のことすら思い出せないことが多く・・・
はぅぅ・・・アルツ?(Nov.11) 


おしたん、相変わらず多飲多尿で激しい飢餓感。
でも昨日よりはちょっとまし・・・かも??
昨日の夜は1時間おきにおしっこして大変だった。
尿検査でもずっと糖が+3~4おりてる。
ケトン体は今のところマイナスだけれども。
(ケトン体がどばーっと尿に出るとケトアシドーシスという
 状態になって猫ちんの命にかかわる事態になるらしい)

糖尿のことはよくわからん。
ましてや猫の糖尿のことはもっとよくわからん。
必死で検索する。
読めば読むほどさらにワケがわからなくなっていく。

猫の糖尿はI型(インスリン依存型)が多いってかいてあるサイトが
あるかと思えば、逆に猫はII型(インスリン非依存型)がけっこう多いと
書いてあるサイトも。
おしりはどっちなんだ!?どうやって調べりゃいいんだ?

とりあえず、ステロイド糖尿というのは
「インスリンは出ているんだけれどもステロイドのせいで感受性が
 悪くなってしまっている状態」
ということらしい。
ついでに脂肪もインスリンの感受性を悪くするらしいので、
おしりはダブルパンチで発症してしまったのかなあ。
それじゃあインスリン打たなくてもステロイドやめて
減量すれば治るのかなあ?

あとひとつ。
これはニンゲンの糖尿のサイトで見たのだけれども
おしりに処方されたSU剤という種類の血糖降下剤は
「インスインを出せー!」と膵臓ちゃんに命令するお薬らしい。
だからステロイド糖尿のヒトには使っちゃイカンよと書いてある。
インスリンの効きが悪いので膵臓ちゃんは必死でインスリンを出してるのに、
さらに「出せ!」と鞭打つと、膵臓ちゃんは「もうダメポ・・」となるらしい。
えーっと、えーっと、じゃあおしりにこの薬飲ませてもいいのかい?
猫とニンゲンは違うからよくわからんけれども・・。
(とりあえず飲ませるのはやめた)

それから猫のサイトでも血糖降下剤について書いてあるのがあって、
4種類くらい糖尿のタイプに合わせたのがあるようなことが書いてある。
グルコースを腸から吸収するのを防ぐやつとか、
肝臓で糖を作るのを押さえるとか、インスリンの感受性を高めるとか。
インスリンの感受性を高めるっていうヤツ、これがいいんじゃないの?
これはないのかしらん???

なんだか検索するたびに疑問が雨後のタケノコのように湧いてきて
収集がつかない。
とにかく先生に聞いてみよう、聞かなくちゃ。

(↑こういう場合、ネットで聞きかじってきた話をきちんと時間をかけて
 聞いてくれて疑問に答えてくれ、さらにわからないことは調べて後から
 教えてくださる、というような先生はけっこう少ない。
 そういう意味で今の先生はとってもとってもいい先生だ。)  
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by nekomata-ri | 2006-11-05 19:46 | 糖尿

再び血糖値測定

元気だと出番がないなんてひどくない~?byこちび
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おしり、今日は肥満細胞腫の手術の抜糸の(3回目にして最後の)ついでに
も1回血糖値を測ってもらうことに。
ついでにFRA(フルクトサミン)も。(こっちは外注)
フルクトサミン測定で過去2週間の血糖値の平均レベルがわかる。
(ちぼりも大学病院でやってもらったことがあり、正常範囲内ですた。)

本日の血糖値は293!前回358だったので少し下がってる!
(前回も今回も朝ごはん食べてから3時間くらいで測ってもらってる。)
前回サンプルで頂いたユカヌバ(ドライ)をきっちり食べさせてたのが
よかったのかにゃ?

300を切っているならなおさらインスリンは危険~ということで
インスリンの件に関してはもう少しいろいろ情報を集めて考えることに。
(本当はそんな悠長なこと言っててはいけないのかもしれないが)

おしりが1.5~2時間おきにおしっこをすることや、
あまりにも頻繁にご飯の催促があることを話すと
「経口血糖降下剤使ってみますか」という話が再び出た。
最初は低容量から様子をみて・・・ということで。
とりあえずグリペングラミド(2.5mg)錠を1日2回、1/4錠ずつ。

ステロイド注射は今日で終わり。ようやく・・・。

おしりは今までどこの病院でも比較的フレンドリーなよい子であったのだけど
どうもこの病院はダメで、ずっと唸りっぱなし。
なんでじゃろう?

今日はダンナの運転で私が膝にキャリーを抱っこして往復したからか
車の中ではキャリーから頭だけ出して外の景色を眺める余裕ぶりだった。
よって車の中でのウンピはなし。
若干つまり気味だったので、ちょっとがっかり。
(もちろんおしりのストレスが軽減されてるってことはうれしいのだけど)
んでも診察台に乗せた途端に「むぅ・・」とふんばって、
けっこういい感じのウンピをひねり出した。
出掛けにトイレですごくふんばってたのに出なかったのになぁ。
たぶん病院に来なかったら出ないままにカチカチウンピになって
詰まってしまったんだろうなあ。
なかなか家で素晴しいウンピというのを見れないなぁ。
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by nekomata-ri | 2006-11-04 21:15 | 糖尿

インスリン注射と経口血糖降下剤

お気に入りのかばん。いつもこの上に乗ってるこしり。
いい加減しまいたいんだけど・・・
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うーん、糖尿かぁー。
食欲が増してるのはステロイドのせいとばかり思ってたし、
水を飲むのはラキソベロンのせいだと思ってた。
(便秘のお薬であるラキソベロンを投与すると、おしりはよく水を
 飲むので・・・)

でも巨大結腸症でなければ、ウンピが詰まってなければ、
ウンピストーカーをしてなければ、
こんなに早く気づかなかったかもしれない。
詰まったウンピ様様だにゃ(笑)。

あまりに有名な病気なのに、私の知識と言ったら食事療法と
インスリン注射という2語のみ。
食事療法だって、どういうごはんがダメとか全くわからん(汗)。
あ、あとはタイプが2つあるらしいとかいうことだけ・・・
なぜかインスリンが全くでなくなるインスリン依存型(1型)と、
インスリンは出てるのに量が少ないとか量は適当なのに
効き目が悪くなってるとかいうインスリン非依存型(2型)とか。
ニンゲンでは2型(生活習慣病)が圧倒的に多いとか・・・そんなもん?

PCで糖尿を片っ端から検索。
読めば読むほどどんどん「?」が沸いてきて収拾つかず。

おしりの場合はステロイド糖尿である可能性が高いらしい。
ステロイドを切れば回復するかも・・・?
しかしステロイドの副作用で糖尿を発症する子はもともと
そういう素因を持ってる子が多いらしい。
肥満たどか太ってるとかデブだとかでぶだとか・・・。
するとそうは簡単に治らないかも、いやずっと治らないかも・・・。

ステロイド糖尿であったとしても、即座にインスリン治療を始めている
猫さんが多いということも不安。
おしりは本当にインスリン打たなくていいのかなあ?

モヤモヤが晴れないので、仕事帰りにドクターのところへ行く。

1.本当にインスリンは打たないほうがいいのか?
  インスリン治療開始のタイミングは?

    ★先生もいろんな先生に意見を聞いて下さっていて、
      やはり今の状態でインスリンを使うのは危ないという意見ばかり
      だったということ(先生の知合いのドクターの中での意見です)。
      インスリン開始の目安は、ステロイドを切った後2週間たっても
      高血糖が改善されなければ、ということだった。

2.経口の血糖降下剤はどうなのか?

    ★試してみてもいいが、効果が疑問。
      猫では血糖降下剤が効き目が低いと言われるのは、
      猫はインスリン依存型が多いためだろうということ。
      おしりの場合は非インスリン依存型の可能性が高いので
      その場合は効くかもしれない。
      ただし、効果がでるまで2ヶ月くらいかかる子もいるので・・・。
      また、まれに肝不全になる子もいるらしい。
      おしりはステロイドで肝臓に負担がかかっているわけだから、
      これはちょっと怖いかも。

3.どうも脱水しているようだが、皮下輸液をしてもよいか?
  以前おしりの血糖が高かった時(去勢手術をする時の血液検査で
  血糖値が300近くになった。尿糖はなし)、なんとか血糖値を下げるために
  輸液しますと獣医さんに言われて血糖値が下がるまで毎日輸液に
  通ったことがあったので、輸液というのは血糖値を下げるのに
  有効な手段ではないのかと思ったこともあって。

    ★脱水しているなら輸液をしてもよいだろう。
      しかし血糖値を下げるのに輸液が有効だというのは聞いた事がない。
      輸液をするなら乳酸リンゲル(ソルラクト)は勧められない。
      値段は高いけれども酢酸リンゲル(ソルアセトF)の方がよいだろう、
      ということ。
      乳酸は肥満細胞腫にも糖尿にもあまりよくないらしい。

3.ごはんについて
  一応血糖アシスト(ドライ)を注文したけれども、ドライばかりでは
  おしりの便が詰まるのは目に見えているので、ウェットが欲しい。
  w/d,r/d缶はアレルゲンである豚肉が使われていること、
  あまりに高繊維質で便秘必至なので他の種類で・・。
  (私はおしりの巨大結腸症はr/d,w/dが原因ではないかと疑ってさえいるのだ)

     ★ユカヌバの糖尿用ウエットはない。
      しかし減量アシストの缶詰で代用できるのでそれにしてはどうか
      ということでそれを頼むことに。
      

家に帰るとものすごい形相でごはんを催促するおしりが・・・。
糖尿とわかってしまったのでそう見えるのか、鬼気迫る食欲と多飲多尿に
どんどん深刻な気持ちになっていく。
まだ明日もあさってもステロイド注射しなくちゃいけないんだよ~。
いやだよー。でも急に切って万が一離脱症状(中毒症状)が出たら
困るし。猫はステロイドに強いので急に切っても大丈夫という話は
以前他の病院で聞いた事があるけれども、術後の体であるしなあ・・
ぐるぐると気持ちは回る(@@;;
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by nekomata-ri | 2006-11-02 20:22 | 糖尿

想定外(死語?)

ふくふくしてきたじょ。
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それはウンピストーカーから始まった。
またしてもウンピが詰まったらしいおしりはトイレで踏ん張ったが出ない。
様子を見てラキソベロンを投与するなりなんなりしなくてはいけないので
おしりがトイレに行くのを見張っていた。

あ、トイレだ!・・・・なぁんだおしっこか。
またトイレ!今度こそ!!・・・えー・・またしっこのみ?
またまた・・・・おしっこ・・・・
ちょ、ちょっと待ってくださいよ、おしこさん。
あなたすげぃ頻尿になってないかい??まさか膀胱炎??
こちびで痛い思いをしている私は心臓がバクバク。
抗生剤を注射しているとはいえ、ステロイドも使ってるわけだし、
バイトリルで効かない種類の菌ってこともありえるよね?
しかしそれぞれのしっこ玉はそれなりの量であるし、血尿でもなさそう。
うーん??

その次に出たおしっこを採取し、尿検査スティックで調べる。
これは10種類の検査が出来る試験紙なんだけれども
ちぼりの多飲多尿を心配していろいろ検査しているときに
家で比重を調べるために買ったもので、すでに6月で期限が切れてる(-"-;;
まぁ何もしないよりはマシだろうと検査したんだけれども・・・
思いもしないところがとんでもない色になってしまった。
ぶどう糖・・・+4(1000mg/dl)!

え?ナニこれ・・・??って感じデスよ。

今ウロカップ(注1)を切らしていてお皿で採尿したから、
もしかしてそこに何か洗い残しがあったのかもしれん、
ちょっと猫砂が混じってしまったためかもしれん・・・・
だいたい期限切れのスティックであることだし・・・
あうーあうー。
      ※注1 ・・・ misyuさん考案のしっこ採取用カップ。
              紙コップをひしゃく型にカットしたもの。

翌朝イチバンに尿を採取、私だけ病院へ。
「先生、なんか糖が・・糖が・・・でもでも間違いですよね?
 先生!先生?」
病院の試験紙で検査していた先生は「う・・」と言ったきり固まってしまった。

尿に糖がおりているということは間違いなく血糖値も高いはず。
飛んで帰っておしりを連れてきた。
結果はGLU 358。ガーン!
と、糖尿・・・。

オペ前に血液検査はしているので、その時血糖値が高ければ
オペはされなかったはず。(検査結果をもらえなかったので数値わからず)
ということは術後に急に?
それってステロイドのせい?
先生もたぶんステロイドのせいだと思うということだった。
ステロイドを早急に切って、数値が下がるか様子を見ましょうと。
そうはいってもいきなり切るわけにはいかないということで
量を減らして後3日投与した後切ることになった。

すぐにインスリンを使わなくていいのかという質問には

1.おしりの現在の状態がよい(元気・食欲あり)
  (んでも食欲は糖尿のせいだと思うんだけど・・・)
2.ケトン体が出ていないし、今すぐケトアシドーシスになる危険は低い
3.このくらいのGLUの数値で、しかもステロイドを切っていく過程で
  インスリンを使うのは危険すぎる。(低血糖になる危険が高い)

ということで今は使わないほうがよいということだった。
とりあえず療法食&ダイエットで様子をみるということになった。
尿検査をこまめにして、ケトン体が+になれば即病院ということで。

便秘薬のモニラックも一時中止。
ラクツロースという体に吸収されない糖が大部分のお薬だけど、
若干他の糖も入っているので、万全を期して。
替わりに流動パラフィン復活。

療法食・・・きっと詰まるだろうなあ・・・とほほ。
(一番繊維の少ないものということでユカヌバの血糖アシストを購入)
でも今はまず血糖値を押さえるのが優先だからしかたない。
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by nekomata-ri | 2006-10-31 22:31 | 糖尿