ねこまたのまた~り日記

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カテゴリ:肥満細胞腫( 14 )

肥満細胞腫について

9月15日(金)

肥満細胞腫
わんこではかなり悪名高い悪性腫瘍らしいが、
猫ではそうでもないらしい。
サイトによっては「猫の場合は良性が多い」と書いてある。
しかし先生は「肥満細胞腫といえば、それはイコール悪性ということです」
と言った。
その中でのグレードが高いか低いかの違いだけだと。

肥満細胞腫について私がとやかく言うのも何なので、勝手にリンク(^^;ゞ
肥満細胞腫(児玉どうぶつ病院)
P-WELL 犬猫の病気百科
アイリスペットどっとコム
ネコ:肥満細胞腫(IMOTO)
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by nekomata-ri | 2006-10-14 18:57 | 肥満細胞腫

いぼンヌちゃん

9月14日(木)

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以前に書いたおしりの右目の上のイボ、徐々にではあるが大きくなってきたような・・。
さらに2ヶ月ほど前に掻いたのか自然になのか、壊れて血が出て
その後カサブタになった。イボも取れるかと期待したが、カサブタがはがれた後には
以前にも増してリッパになったように見えるイボさまが・・・。
その上右耳前の根元にもぷっくりとイボが。
まるで「ムーミン谷のにょろにょろ」みたいな形のイボ。
こちらはすぐにぐしゅぐしゅになり、カサブタになった後多少小さくなったものの
横に広がったような・・・。
右頬にあったイボはそのまま、大きくもならず壊れることもなく。

今まで通っていた病院では「様子見で・・」ということで積極的に診て貰えないので
ネコ友推薦の先生のところに連れて行ってみた。
そこは療法食や皮下輸液セットも法外に安いってことで、
こちびの転院も視野に入れての事。

先生は、まるで学園ラブコメアニメに出てくる男の子みたいな・・・
高校生っていっても通るような童顔で(失礼!)サラサラヘアー。
うーん、さわやかというよりは・・・(以下自粛)。

最初先生は「見た限りでは肥満細胞腫っぽくはないですよ。
ただのイボじゃないでしょうか」と言っていた。
ほっと一安心。
この時は摘便もお願いしていたので、おしりを一時預けて帰宅。
ところが引き取りOKの電話が夕方かかってきたときに
「イボはどうでした?」と気軽に聞いた私に先生は「来て頂いた時に・・」
と言葉を濁した。いやーんな予感・・・。

イボはやっぱりいぼンヌちゃん(肥満細胞腫)であった。
それでもネコの肥満細胞腫は犬とちがって良性の経過をたどるものが多いことや
まわりにけっこうそういうネコさんがいるけれども手術しないですんでることで
(うちのこちびも手の指のところにできたが、ステロイド局注で治ったし)
まだ楽観的な気持ちが強かった。

先生に「これは悪性か良性かってわかりますか?」と聞くと
「肥満細胞腫と診断された時点でそれは悪性ということです。
 ただし、悪性でもその後の経過がどうなるかはなんともいえないのです。
 それでも肥満細胞腫とわかったなら、医者としては切除を勧めるのが大原則で。
 ましてやおしりちゃんの場合には徐々にでも大きくなってきているわけですから」
というような答えが返ってきた。

その時私の脳裏に浮かんだのは、あちこちの病院で何回か見た
顔の半分がはれあがった腫瘍でおおわれてしまったネコさんたちだった。
原型を留めないほどに腫れ上がった顔で息をするのもつらそうな
ネコさんを見た衝撃はものすごかった。
ネコさんのつらさも、そのネコさんを看護する飼い主さんのつらさも、
想像を絶するものがあった。
顔に出来た腫瘍は手術できないものが多いらしく、大きくなっていく腫瘍を
ただ見ているしかないのだという飼い主さんの話を聞いたとき
涙をこらえることができなかった。

おしりがあんなふうになったら・・・?
(肥満細胞腫はあんな風になることはないのかもしれないけど)
今おとなしくしていても、いつ何時急に暴れだすかもしれない、
肥満細胞腫はそういう危険があるのです、先生はそう言った。
おしりの肥満細胞腫が暴れだしたときに、既におしりが麻酔に耐えられない体に
なっているかもしれない。
そうなってからでは遅い。

ネットで検索してみたら、眼の上から耳の後ろにかけてできる肥満細胞腫は
要注意ということだった。
要注意なのは、カンペキに切除するのが難しいということかもしれない。
肥満細胞腫はマージンを3cm取って切除するというのが原則らしいが
肉のうすい顔ではそれは不可能だ。
取りきれなければ再発の危険率はアップする。

さらにおしりは内蔵型の肥満細胞腫も疑われる部分があるということで・・。
巨大結腸症のために撮って貰ったレントゲン、
脾臓も腫れてるような・・・と言われてしまったのだ。
おしりは以前他の病院でも同じことを言われ、その時には
エコー検査で「たぶん大丈夫でしょう」というようなことを言われたのだけど、
今の先生によると「エコーで診断するというのはかなーり難しいです。
よっぽど性能のいい機械で、よっぽど画像診断に長けた先生でないと・・」
ってなことで。
脾臓が腫れてるかどうかはレントゲンやエコーで診断はできるけど、
その原因がナニなのかの特定は難しいらしい。
脾臓が腫れるのはいっぱい原因があるんだそうだ。

正確に検査するにはお腹に針を刺して組織を採って調べるらしいが、
脾臓は血がいっぱい集まってる臓器で、ヘタするとお腹の中で大量出血を
起こしたりと危険が多いのでお勧めできませんと言われた。

とりあえず、採った組織をもっと詳しい先生に診ていただくということで
その日は帰宅。

でもその時にはまだ絶対手術しなくちゃいけないの?
しなくても大丈夫なのでは?という気持ちもあった。
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by nekomata-ri | 2006-10-13 21:20 | 肥満細胞腫

おしたん、受難

いきなり復活ですが、ネットに復活できたわけはありません。
記録として忘れないようつけておきたいことを書くためなのです。
おしりを心配してくれてる方たちに少しご報告という意味もあります。
メール・お手紙・プレゼントくださった方々、全くお返事してなくてすみません。
時間的に余裕がないというのもありますが、精神的に余裕がないと
いうのが大きく・・・ごめんなさいごめんなさい。
んでもぼちぼち御礼・お返事書いていきますので・・・許してくださいm(_ _)m

おし様、こんなにまんまるだったお顔が↓
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こんなんになってしまいました↓
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いぼンヌたん達との決別(・・だといいけど)です。
計6箇所切りました。
詳しくは順を追って説明していきたいと思います。
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by nekomata-ri | 2006-10-12 21:07 | 肥満細胞腫

おしりにイボ!

それはだいぶ前からあったと思うのだ。

おしりの右目の上、眉毛(目の上からぴゅっと伸びてるヒゲ?)の
少し左側に小さい小さいハゲみたいなのがあるのは
ずっと前から気づいていた。
でもただのハゲだと思っていた。
おしりは体のあちこちにハゲがあるから。

すこぅしそのハゲが大きくなったような気がして
何気なく毛をかきわけてみたら・・・・
そこにはイボが!!

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ピンク色でぽちっとしててとっても小さいけれど、
でもイボだ。
こ、これはどう見てもいぼンヌちゃん((C)麦芽さん)、
またの名を肥満細胞腫ではないか!?
大慌ててで病院へ。(慌ててもしようがないのだけど)

「ココ、ここにいぼンヌ・・いや、イボが・・あうあう。
 これって肥満細胞腫じゃないですか?そうですよね??」
と医者に詰め寄る私。
先生はレンチみたいなメジャーでサイズを測って
1.2mmとカルテに記入してから言う。
「こんなに小さいと組織を採るのは無理ですねぇ。
 しばらく様子見ということで。
 このあたりにイボがいっぱい出来る子は多いし、
 けっこうポロっと取れちゃったりしますしねー。
 まあ肥満細胞腫だったとしても猫の場合は悪さしないものが多いし」

この日はちぼりも一緒に診察してもらって、既ににちぼりが
病院に多大な迷惑をかけ、時間も大分割いてもらっていたので
これ以上どうこう出来ずに帰宅。

しかし家に帰ってもう一度おしりをよく見ると、ほっぺのヒゲの間に
もっとずっと大きいイボを発見!((((((;;゜д゜))
即病院に電話するも、「様子をみて・・・」とのこと。
うーむ、うーむ・・・。
前の病院では、こちびに肥満細胞腫が出来たとき、
全身をくまなく触って他の場所にも出来てないかチェックしてくれたんだったなあ。
イボに気づいた時、病院に行く前に自分でもっとチェックするべきだったなあ。
そういえば前の病院でおしりは脾臓が腫れてるかも?って
言われたんだった。
もしかしていぼンヌちゃん、脾臓からお出ましになってないよねぇ・・。

先生は検査で組織を採るなら、いっそ最初に全部切り取ってしまった方が
いいかもって言ってたけど、目の上なんて皮の下はすぐ頭蓋骨だよね?
そんな簡単に取れるのかな?
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by nekomata-ri | 2006-05-20 20:25 | 肥満細胞腫