ねこまたのまた~り日記

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ちぼり・・・

朝、ちびおしりの再検査に行った。
病院に行く直前、嘔吐。
何も入っていない、黄色いアワアワの液体。こんなの初めてだ。
具合も悪そう。そういえば今朝は食欲があまりない。
今まではそれなりに元気だったから検査の結果が悪くても冷静でいられた。
でもこんな風に1回吐いただけでもうオタオタしてしまう。
具合が悪くてかわいそうだがそのまま病院へ。
(っていうか普通具合が悪いから病院へ行くんだよね)

病院が混み合っていて結局また半日入院となってしまった。
とりあえずは前日の夜受けた説明をもう一度数値を見ながら詳しく説明してもらう。
甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンは正常、、副甲状腺ホルモンは逆に低いくらい、
無機リンとカルシウムの値が高い。
よって、もう一度血液検査をして継続的にカルシウムの数値が高いのか調べ、
骨に異常がでていないかX線で調べるとのこと。

さらに、尿比重の低下は高カルシウム血症によりバソプレシン(抗利尿ホルモン)作用に
障害が出ているためと思われる、よって尿崩症ではないだろう、とのことだった。
あの~、それじゃああの¥13,000もするお薬は何のためだったんでしょうか。
同じく¥13,000もする検査キットは・・・・先生・・・ ;;゜д゜)/

まさかまた半日入院になるとは思わなかったので、出かけにおしっこもさせなかったし
朝ごはんもほとんど食べてない。
ちぼり、大丈夫だろうか・・・。
夕方お迎えに行くと、キャリーの中で激しくあばれていた。
たぶんおしっこがしたいんだ・・・ちぼり・・・。

院長先生の説明を聞くと、やはり今回もカルシウム値はかなり高かったとのこと。
心配していたBUNは・・・また上がっていた。34。
ここの病院では正常値は33まで、正常値を超えたのでようやくCreも計ってもらえた。
Creは1.6で正常値内。しかし数値の推移がわからない。
もしかしたらこちらもどんどん上がってきているのかもしれないが、
今まで計ってもらっていないのでわからない。
高カルシウム血症のために腎機能に障害が出つつあるのかもしれないとのこと。
このままじゃ生後半年にして腎不全ですか?
ALP値も303と前回より上がっている。
しかしアルブミンの数値と仔猫であることから悪性腫瘍は考えにくいと。
またX線によると骨はしっかりしていてカルシウムが骨から出ているものではないらしい。
後はフードによるビタミンDの過剰摂取か。
ネットで調べると確かにフードによるビタミンDの過剰摂取で高カルシウム血症になった
猫の症例が出ている。
しかし、ナチュラルフードでそういうことが考えられるだろうか。

「じゃあ原因は何ですか?」そう聞くと先生、「わからない!」ときっぱり。
とにかく高カルシウム血症の治療として週2回の点滴、場合によってはステロイド投与、
そうしながら2週間ごとに検査をしていき様子をみるということに。
しかし根本的原因を突き止めなければ一生このまま。

結局ちぼりの多飲多尿はホルモン関係の障害ではなく、高カルシウム血症のせいだった。
放っておいたら重篤な事態に陥っていたかもしれない。
(原因がわからぬままカルシウム値が落ち着くということも考えられなくはないが・・)
しかし根本的原因がわからない。
どなたか、ほんの少しでもいいです、どんなことでもいいです、
「こういうのがネットに載ってたよ」とか、こういう話を聞いたとか、
何でもいいので情報お持ちの方は教えてください。
メールでも掲示板でもけっこうです。宜しくお願いします~(; ;)
(ちなみにカルシウム値は15.1mg/dl、無機リンは9.1mg/dlです)

うちについたちぼり、キャリーから出るなりパニック状態で部屋をぐるぐる走り回る。
そうしていきなりこしりのために出しておいたフードをやけくそのように食べ始めた。
おしっこは・・・・ああ、キャリーのなかのペットシーツがぐっしょり。
よかった、我慢しすぎると体に悪いものね。
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by nekomata-ri | 2004-11-04 23:26 | うちの猫