ねこまたのまた~り日記

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大学病院

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【3月10日】

大学病院へ。
(事前にサワヤカ先生を通じて予約済み)

担当の先生は前回おしりの肥満細胞腫の手術をして下さった
ザイゼン助教授改めザイゼン准教授。
いや、今回はザイゼンじゃなくなってた。
動物にだけじゃなくてニンゲンにもやさしくなっていた。
(前回意地悪だったわけではなく、若干無愛想だっただけです)
お顔も若干丸くなっていた。
(サワヤカ先生情報によると昨年ご結婚されたとか。
 そのせいか?)
いやいや、今回は本当に先生の人柄だとかそういうことは
どうでもいいのだ。
先生の手術の腕が問題なのだ。
そして元・ザイゼン准教授はすご腕なのだ(という話だ)。

例によって最初は研修医の先生の問診。
今回は麒麟の田村(「ホームレス中学生」の・・)っぽい先生。
しばらくしてザイゼン改めブラックジャック先生登場。
開口一番おしりに向かって
「お、ヒゲ伸びたねぇ」
(肥満細胞腫の手術の時におひげをほとんど
 切られてしまったから。)
あの時のおしりの顔を覚えていてくれたのかしらん?
それならうれしいなあ。

少し話をした後、検査のためにおしりを預けて待合室で待つ。
ところがしばらくして、おしりを抱っこした麒麟の田村先生が
待合室に走ってきた。
腋の下を持たれて下半身ぶらぶらのまま走って連れてこられた
おしりは恐怖でうんこを洩らし、先生の服を汚してしまった(゜□゜;;
「すみません、すみません・・」とおそうじする私に先生は
「いや、いいんです。大丈夫です。
 それよりこの背中の瘤はどうしたんですか?」と聞いてきた。

それは前回肥満細胞腫の手術の後、ステロイドと抗生剤を打ち
さらに糖尿になったためにインスリンを打っているうちに
出来てしまった瘤だった。
おしりは今までも何度か注射の後に瘤が出来ることがあったが
2,3ヶ月で消えていた。
今回は1年くらいたっても消えなかったのでサワヤカ先生に
診ていただいたのだが、たいしたことはないという話で
そのままにしてあったのだ。

もしかしたら線維肉腫かもしれないから検査しますと言われる。
腺維肉腫?ま、まさかぁ・・・ね。

検査が終わってまた診察室に呼ばれる。
おしりはやっぱり結腸亜全摘で行くことになった。
腸が伸びてしまっているし、骨盤腔はそれほどひどい狭窄では
ないということで。
「そんなに簡単な手術ではないです」というような言葉を
ブラックジャック准教授(以下BJ准教授)が言うのを聞いて
ちょっとびびる。
いつも自信に満ち溢れた(と、サワヤカ先生が言う)この先生が
そんなこと言うなんて。

そして前回ステロイドのせいで糖尿になったと思われる
おしりであるので、念の為に
「何かあってステロイドを使う可能性はありますか」
と聞くと、
「それはないですが、手術で強いストレスがかかると
 再発するということは充分考えられます」と。
ぎゃぼ!
んでももうおしりの腸は限界だから、今さら糖尿の再発を恐れて
手術をやめるなんて出来ない。
再発しないよう祈るしかない。

さらに背中(肩あたり)の瘤。
繊維肉腫は切除して病理検査をしないと確定診断は難しい
とのことで、どうせ麻酔かけるんだからついでに
取っちゃいましょうということになった。
疑わしきは切除、ってことですか。

この病院は毎週水曜が手術日。
術後の状況と私の仕事状況を考えると、手術は月初が望ましい。
(私は月末10日ほど仕事が忙しくて休むのが難しいので)
出来れば術後はつきっきりでいてあげたいし、
何かあった時に自由に動ける余裕が欲しい。
よって術日は4月2日ということになった。
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by nekomata-ri | 2008-04-15 10:48 | 猫の便秘&アレルギー