ねこまたのまた~り日記

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巨大結腸症の手術

ボクも最近詰まり気味でしゅ。やばいでしゅ。
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前回の「ウンコ出ない騒動」の時に先生に
「大学病院のセンセイに、巨大結腸症の手術について
 聞いておいてください」とお願いした。
おしりの肥満細胞腫の手術をしてくださった「ザイゼン助教授」は
巨大結腸症の手術もけっこう経験あるようだ。
リスクや成功率や手術件数などいろいろ知りたかったから。

そして今日、こちびの療法食を頼むために病院に行ったら
先生に「ザイゼン助教授からメールのお返事来ました」と言われ、
「ど、どうでした?」と勢い込んで聞いたら
「手術の成功率は『まぁまぁいいんじゃない?』ってことでした」
という雲をつかむようなお返事だった。

うーむ、とても理系のヒトとは思えぬ返答だ。
サワヤカ先生(うちのダンナはセンセイのことを
「サワヤカというよりは『こぼちゃん』、または『ジャガー横田のダンナ』
だ」という)によると、
「まぁまぁいい」というのは、ザイゼン助教授の性格を鑑みるに
かなりいいほうじゃないかということだった。
外科のセンセイは手術すると決まったらとにかく切る、
ただ切る、粛々と切る、それだけらしい。
んでもって、失敗したことはすぐに忘れることになってるらしい。
そうしないと前に進めなくなるから。
成功した時のいいイメージだけを持って次の手術に望むのだそうだ。
失敗したこと忘れてるなら、成功率は100%(本人談)ってことに
なるわけかい(笑)?

うーむ、うーむ・・・。
それじゃあ手術をどうしたものか決められない。

ネットを彷徨うと、けっこう手術した猫さんのブログが出てくる。
みんな術後はいいようだ。
でも誰も詳しいことを書いてくれてない。
なんかさらっと、けっこう簡単な手術みたいに・・・。
(実際簡単な手術だって書いてるヒトもいた)
それならすぐにでも手術して、おしりをこの苦しみから
解放してあげたいじゃないか!

でもおしりの場合はいろんなことが重なって巨大結腸症になってるので
手術も難しいかもしれない。
1.腸が伸びてしまっている。
2.蠕動運動が弱いというか、神経がバカになってるというか
  ウンピ体制になかなかならない。
3.後肢つけね(骨盤?)に骨折のあとがあって、骨盤がビミョーにずれてる。
  そのせいかどうかわからないが、骨盤腔がわりと狭い。
  (前に「フェレットか?」と思うような細身の猫さんのX線写真をみせて
   もらったことがあるが、その猫さんよりもおしりの骨盤腔は狭かった)
  ↑かといっておしりが細っこいウンピしか出せないかというと
   そうでもなくて、けっこうぶっといウンピをひねり出してる・・・そこが謎。

結腸を摘出したところで2と3の問題は解決してないわけで。
それでもやっても全く無駄ってことはないような気もする。

手術するかしないかは別問題として、一度大学病院で調べてもらって
どうすればベストなのか教えてもらうか・・・。


ねこまたさん、「へたな考え休むに似たり」って諺知ってますか
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by nekomata-ri | 2007-04-03 21:02 | 猫の便秘&アレルギー