ねこまたのまた~り日記

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その筋の権威のセンセイ

行ってきました、権威の先生のところへ。
今までのデータをまとめて。
おしりも連れずにただ相談に行っただけなのに、
しかも車で30分のところなのに
「遠くて連れて来れません」とか言ったのに
とても丁寧に親切に相談に乗ってくださった。
(と、日記には書いておこう)

そのセンセイのおっしゃるには、

・猫はステロイドにとても強いので、ステロイドで糖尿に
 なるということはとても少ない。

・猫は炎症ですぐ高血糖になったりする。
 たとえば口内炎だけでも。

・おしりの場合、高血糖といってもたいした数値ではないので
 (たいした数値とは≧500くらいのことらしい)
 まず体内の炎症を疑うべき。

・(おしりの今までのデータをみて)TPが異常に高い!
 なぜ今まで詳しく検査をしなかったのか?
 (い、いや、したんですけれども・・特にこれという原因が
  わからなかっただけで・・・)
 免疫不全や腫瘍のために高血糖なのかもしれない。

・SU剤はすでにフル稼働してる膵臓ちゃんにさらに
 「インスリン出せ」と命令する薬。
 「インスリン出せ」というだけで、「インスリン作れ」とは命令しない。
 これだけずっと使ってるとインスリンが枯渇してしまう。
 (このあたり、ちょっとよくわからんかったので間違ってるかも?)

・このままの状態で放っておいたら、まず間違いなく
 ガツンと超高血糖になる日がくる。
 なにもしないということは、その日が来るのをただ待ってるだけ
 の状態ということ。

・おしりのようなレベルの血糖値の場合、まずレギュラーインスリン
 (即効性で持続時間の短いインスリン)を使うべき。
 そうして膵臓を休ませてあげて、その後の推移をみるほうがよい。
 持続性のインスリンでは低血糖に陥る危険が高い。

というようなことですた。
あと、うちに来れないなら、かかりつけの先生が電話くれれば
いつでも相談に乗る。
と言ってくださいました。多謝。
あ、カウンセリング料は¥3,150ですた。
(タクシー代を足すと1万円かかったわけだけれども)

おしりはステロイド糖尿じゃないってことなのかなあ?
でも検索するとステロイドで糖尿になったという猫はいっぱい出てくる。
炎症で高血糖になるってことは、ステロイドが原因じゃなくて
ステロイドを使う原因となっている元の炎症などが高血糖の原因
ということなんだろうか。よくわからん。

TPの検査・・・今までいっぱいいろいろしたよなあ(遠い目)。
どのグロブリンが高いのかを調べたり(γグロブリンが高かったはず)、
FIPの検査をしたり(FIP発症してたら4年も普通に生きてるだろうか?)
これという決定打がないままだったんだけれども。

でもとりあえず、インスリンはすぐ打ったほうがいいらしいから、
これできちんと治療を開始できる!
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by nekomata-ri | 2006-11-07 23:17 | 糖尿