ねこまたのまた~り日記

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ちぼりの水制限試験

東京に戻ってから、毎週末ダンナの親から電話がある。
言わないけどたぶん挨拶に来いということなのだと思う。いかなくちゃ。
というわけでダンナの実家に行く予定にしていた今日なのであるが、
ちぼりの水制限試験をすることになり、ダンナの実家はキャンセル。
お義父さん、すみません。だってそこをはずすとすごーく後になってしまうんで。

当日朝4時をすぎたらごはんも水もダメというので、夜中の3時に起きて
ごはんをあげ、水を飲ませてから全ての水入れを片付ける。
腎不全のこちびのためにカウンターの上のひとつだけ残して。
ここはちぼりがあがってこれないところなのでOK。
なんだかんだで目が冴えてしまったのでこのまま起きてることにする。
しばらくするとちぼりが水を欲しがってウロウロ。
もしも尿崩症ならどんどん脱水が進んでしまうわけだから、気が気じゃない。

開院は9時だが8時45分に来てくださいと言われたので、8時前に出発。
土曜の早朝なのに道はやっぱり混んでいたが、
思ったより早く8時ちょっと過ぎに着いた。
既にドアの前でマルチーズを抱いた人が一人待っている。早っ!
重患かと思いきやワンコは元気元気。予約のない人なのかしらん?
駐車場の車の中で待っていると、次々にスタッフが出勤、
マルチーズの飼い主さんが中に入ったので私も。
8時45分に、と言われていたのに受付で「診察は9時からですから」と言われる。
ありー???
そして一緒に連れて行ったおしりの方が先に診察、9時半過ぎにちぼりお預かり。
それならもう少し後にごはんとお水あげればよかった・・・ちぼりごめん。

引き取りは7時半。一旦家に帰るが何も手につかず。
カテーテルで尿道を傷つけられてないだろうか、暴れて試験が中止になったり
しないだろうか、悪いことばかりが頭のなかをぐるぐる・・・。
7時半きっかりに病院に到着、少し待って診察室に呼ばれる。
ちぼりは元気だった、よかったー!

で、検査の結果。
尿比重は徐々にあがり、尿崩症の疑いは消えた。
(断水6時間後より開始)1.016→1.028→1.028→1.032。
最後の数値は断水後14時間経過のもの。
でも14時間も全く飲まず食わずでようやく猫の通常の比重(1.035以上)に
近づくっていうのも・・・尿崩症じゃないかもしれないけどなんだかなあ。
(カテーテルは1度入れたきりで入れたままにされてたらしい。)

結局は振り出しに戻り。ちぼりの多飲多尿は解決されないまま。
先生はとにかくまずダイエットをして飲水量が減るかどうか見ましょうと。
太ってると水をいっぱい飲むらしいので。
ちぼりは兄弟より発育が悪かった頃から多飲なんだけど、
デブがさらに飲水量を増やしてるというのもあるかもしれないし
今のデブさ加減はあまりにも異常だし、とにかくダイエット。
減っているかと期待した体重は・・・6.93kg。
7kgは切ったけど、これだけ長時間絶食絶水だったんだから前回より
110g減なんて減ったうちに入らないんだろうなあ。
(そうは言っても今まではどんどこ増え続けてたことを考えるといい兆候かも)

この太り方も異常だと思うんですよ、先生。
生後半年すぎてもまるで2ヶ月の仔猫のように体重がどんどん増えて行ったちぼり。
何も無理矢理いっぱいごはん食べさせたわけでもなく。毛づやも悪く。
成長期はデブにならないんじゃなかったでしたっけ?
ダイエットがんばってみるけど・・・病気のせいでデブなんだったらかわいそう(涙)。

おまけに前回の診察で歯茎が腫れているのを発見され(噛み付き猫なので
口の中をチェックできてなかった・・・汗)、1週間様子を見ましょうと言われていたが
治ってなかった。歯石もついてないのに歯肉炎(かなり広範囲)。
特に痛そうでもないし食欲も普通以上にあるけど・・・。
んで浮上したのがFIV&FeLV疑惑。
「この子は陽性でしたっけ?」と先生。
ちぼりは生後1ヶ月の時に一度検査したきり(その時は両方陰性だった)。
前の病院では保護して2週間以上たってからの検査だから大丈夫って言ってたけど
仔猫の頃の検査はあてにならないらしいから・・・。
そのうちにもう一度しようとは思っていたが、多飲多尿の方に気をとられて
すっかり忘れてしまっていた。
今日はこれ以上の検査はかわいそうだし、病院もとっくに診察時間を
すぎていたので(7時までだがその時すでに9時になっていた)、とりあえず
何もせずに帰ってきた。また後日検査に行かねば。

家に帰ったらものすごい勢いでがぶがぶと水を飲むちぼり。
ごはんも出したのに見向きもせず。ちぼりの中ではお水>ごはんなんだね。
病院でも検査後お水貰ったっていってたのにねぇ。
絶対普通じゃないよねぇ、でも原因不明なんだよね。
今現在元気ならそのままでいいのかなあ。
でも具合が悪くなってからあわてても遅いよね。
お母さんはどうしたらいいんだろうね、ちぼり。

本日の診察代
診察料¥1,050、尿検査(性状検査)¥840x5=¥4,200、
採尿料(カテーテル)¥2,100、皮下注射(抗生剤)¥2,100、
入院(猫・1日)¥3,150 で 合計¥12,600


相変わらずの四角いさま
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by nekomata-ri | 2005-07-30 23:48 | うちの猫