ねこまたのまた~り日記

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おしり、新しい病院へ行く

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おしり、昨日からちょっとだけトイレでふんばるが出ない。
っていうかふんばり度が低い。
ちょっとだけきばってみてもう終わり。肛門とか直腸が痛いのかな。
前回の「腹いっぱいに広がった巨大たらこ状ウンピ」を見ている私としては
もう冷静ではいられない。
このまま様子を見ていたら、また巨大たらこを製造するに違いない。
腸が破れちゃったらどうしよう・・・オロオロ。

でも私の体調も悪化の一途をたどり、ノドは痛い・咳がとまらない・鼻水がズルズル・
痰がからむ・頭がぼーっと痛い・微熱という状況。
さらには雨が降っている。
うう、こんな状況で遠くの動物病院に行くのは無理。
近くでいろいろ探すというのも・・・気力なし。
とりあえず駅前の病院に行ってみるか。
ウンピを出してもらうだけなら、ある程度の経験がある医者なら大丈夫であろう。
駅前の小さな病院はかなーり古く、先生の経験値は相当なものだとみた。

雨がやんだのを見計らって、おしりを連れて病院へ。
案の定(?)客は誰もおらず、なんだか院内も暗い~・・・。
以前はもう少し患者さんが出入りしていたように記憶しているが、
戻ってきてから何度もこの前を通りかかっているのに人の出入りを見た記憶がない。
どんどん不安が押し寄せてくる。

受付は若くてかわいい看護士さん(と思われる。)
問診表を記入して渡すと「え?おしりちゃん?おしりちゃんでいいんですか?」と
目をくるくるさせて言う。いいんです。
誰も待ってないのですぐに診察室に通されると先生登場。
あれ?若い・・・。しわしわのじいさん先生を想像してたのに。
「この子、何歳ですか?」
「わかりません。2年半前に病気のところを保護したんです。
 でも10歳は超えてると思いますけど・・・」
すると先生、おしりの歯を見ようとした。歯で年齢を見るつもり?
残念でした、おしりに歯はありません~。
「どうしよう、何歳かわからないなあ・・」カルテを前に悩んで固まってしまったセンセイ。
しばらく考え込んでいたが、「まあ12歳ってことにしましょうか」と。
あのう、何歳かということがそんなに重要なんですか?

さて、ようやく診察・・・と思ったら、センセイが私に聞く。
「この子、暴れます?」
「いや、暴れません。大人しいです。」
それでもこわごわおしりに触るセンセイ。このあたりで私のセンセイに対する
信頼度はミニマムに(笑)。
ま、私の手についている(こしりがつけた)たくさんの激しい傷跡を見たせいかもしれないが。
便秘なので摘便してほしいこと、大阪での治療の経過などを説明すると
センセイ、やおら隣の処置室にいき、PCをいじりはじめた。
ま、まさか、治療方法を検索してるわけじゃないでしょうねぇ・・・。
そんなことはないと思うけど、そういう疑いを持たれるような態度は
患者の前では慎んだ方がいいのでは・・??
そして「じゃあ便を出しますので」というとおしりを連れて隣の処置室に入ってしまった。
そして看護士さんが「じゃあ待合室で待っててください」と。
え?つきそわせてもらえないの?そんなぁ~・・・。
待合室で待つ私の耳におしりの絶叫がひびいてきた。
あうー!何をされてるんだろう、あんな鳴き方のおしりなんて初めてだ。
あわわ、大丈夫だろうか・・・。

絶叫は5分近くも続き、ようやくおしりが診察室に戻され、私も診察室に呼ばれた。
暴れないって言ったのに、やっぱりおしりにはカラーがつけられていた。
「大きいのが詰まってましたが、それほど固くなかったですよ。
 こういう太った子は便秘になることが多いんですよねぇ・・・」
(ハイハイ、全て太らせた私が悪いんですよ・・)
「1週間の間に何度も浣腸したり下剤をかけたりしてるので、だいぶ腸が
 傷ついてると思いますから注射もしておきます」
と注射を2本ぶすり。
キャリーに戻されたおしりはキャリーに入ったとたんに下痢ウンピをぶちまけた。
キャリー横のメッシュ部分から診察室にウンピが飛び散った。
あーあ・・・。

また詰まったらこれを飲ませるようにと下剤の錠剤を処方された。
プルゼニド。
効き具合は個体差があるので、量は適当に調整してくださいと。
また下剤かあ。
下剤かけてばっかりでおしりの腸は大丈夫なんだろうか。
診察券を貰ったら、主治医の名前がシールを貼って変更してあった。
やっぱりセンセイが変わったのね。だから患者さん来なくなったのかしらん?

外に出るとどしゃぶりの雨。
おしりのキャリーが濡れないよう上からタオルをかけて帰宅。
運の悪いことにマンションに入ろうとしたら、住人がウロウロしている。
さらに間の悪いことにおしりが絶叫。
あわててきびすを返し、雨のなかをしばらくウロウロ。
ようやく家に帰った時には疲労の極地。その夜熱が38℃を超えた。
でもおしりの便秘はとりあえず解消されたからよかったよ・・・。


ダンナのひざの上で
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by nekomata-ri | 2005-06-16 22:19 | うちの猫