ねこまたのまた~り日記

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おしり、波乱の一日

今日はおしりの抜歯の日。当然朝ごはんは抜き。
「ごはんください」攻撃を聞こえぬふりでかわすために朝6時から引越の準備開始。
バタバタと小走りであっちの棚、こっちの引き出しと動き回る私の後を
一生懸命追いかけながら「ごはんくださいよう」とわめくおしり。
なにがツライって、おしりにごはんをあげないことほどツライものはない。
保護当初の忌まわしい記憶もお互いトラウマになっている。
「ねこまたさん、これは立派なネグレクト(養育放棄)ですよ!虐待ですよ!」
いつもと違う厳しい口調のおしりにタジタジ・・となる私。


ご~は~ん~(ジトーッ)
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そうこうしているうちに8時半をすぎ、病院に出かける準備を始めたら
おしりの「下痢なんだけど便秘のウンピが詰まってて出ないよう」の徘徊が
始まってしまった!
何度も何度もあちこちのトイレを行ったり来たりしてふんばるが出ない。
出てくるものは透明なジェル状の粘液に若干下痢ウンピが混じったもの。
それをお尻からたら~りと垂らしながら部屋をウロウロするものだから
あちこちにジェルウンピがポトリポトリと落ちる。
そのうちに便意が来たら即その場所でふんばりはじめる。
玄関、洗面所、押入れの中、ベッドの上・・・。
さっきとは逆で今度は私がおしりの後をティッシュ片手にうろうろと追いかける。
だんだんジェル状の粘液がなくなって、水状の下痢ウンピになってくる。
踏ん張りゲロも加わって、阿鼻叫喚の地獄絵図。

「ああ、神様運光様、お願いですから出してください~」 運光さまに祈る私。
徘徊から2時間をすぎた頃、ようやくカチカチのブツが2個ひねりだされた。
本当はもっとあるはず。その証拠に、いつもならこの後ドバーっと出てくる
下痢ウンピがちょろっとしかでてこない。
それでも便意が落ち着いたのか、おしりはそのまま押入れにこもってしまった。

すでに時間は11時近く。抜歯はどうするか。
土日は午前中までなので抜歯はやってもらえない。
来週になってからだと引越を控えているので術後に何かあった時が心配。
それに日にちを変えてもその日にまた「ウンピ出ない」徘徊になってしまう
可能性もある。(なぜなら2,3日ごとに同じことをくりかえしているから)
悩んだ末、とりあえず病院に連れて行き、様子をみて大丈夫そうだったら
抜歯してもらうことにした。

夕方引取りに行くと、無事抜歯は完了していた。
これでおしりに残された歯は犬歯が3本だけ。
そのうちの1本も歯茎がアヤシイ感じだが、犬歯は歯根が長いので抜歯は無理だと。
血液検査、麻酔、抜歯、ステロイド注射で全部で3万円を超えた。とほほ。
でもおしりがこれで痛みから解放されるなら安いもんよ。

おしりを連れ帰った後、入れ替わりにこちびを輸液に。
本日3回目の輸液練習。輸液自体は大丈夫そうだが、問題はこちびが
家で輸液の間大人しくしてくれるか。
来週大阪で最後の輸液を終えたら輸液セットをもらうことにした。


もうごはんいっぱい食べられます?
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by nekomata-ri | 2005-06-03 18:20 | うちの猫