ねこまたのまた~り日記

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おしり my love

その昔、私も家庭というものに憧れた。
そしていつかは私も子供を持つのだろうと漠然と思った。
・・・が、そのうち恐ろしい想いに捕らわれた。

人は自分の子供がかわいくてたまらぬという。
例えその顔が猿のようでも、その体型が豚のようでも。
友人が見た目も性格も恐ろしくかわくない(失礼!)子供を私に見せ、
「うちの子、すっごーーーーーーくかわいいでしょう!!」とのたまった時、
私は恐怖に震えた。
自分も子供が出来たらこうなってしまうのか、と。

いやだいやだ、自分の子がかわいくなければ
少なくとも客観的にはかわいくない子なのだと認識していたい。
そんな気持ちが高じてか、ついに子供を持つに至らなかった。

・・・そして今、私はどっぷりずっぽり「親バカ」という名の阿呆になりさがった。
おしりはかわいい、おしりはいい子、おしりは賢い、おしりは天才!
おしりほど素敵な猫はこの世にいない。
どんなに愛くるしい仔猫より、離れた目のおしりの方がかわいく見える。
おしりは最高、おしり my love。

今までその親ばかぶりをちょっと冷たい目で見てしまっていた人たち、
ごめんなさい~。

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by nekomata-ri | 2005-03-14 16:53 | うちの猫