ねこまたのまた~り日記

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危機管理0%

今日も父の見舞いやらいろんな雑務のために実家へ。
父の病院に行っている時、病院のケースワーカーさんから
「申し込んでいた施設に空きがでるらしいので、
今から担当者に面接に来てもらいます」と言われる。
いかにも急だが、なんという幸運!
認知症の人が入れる施設は限られていて何百人も待機しているところばかりなのだが、
その施設は最近出来たばかりでまだあまり知られていないらしいこと、
随分と田舎の方にあること、月々20万近くかかるところということで
待機している人がほとんどおらず、父の前に待機していた人たちもたまたま
全員キャンセルしてくれたということだった。
(もしかしたら病院からの強い要請でケースワーカーさんが一肌脱いでくれたのかも)

施設の担当者が来て父と私が面接され、その場で即OKが出た。
今週末には入所できるという。
病院からは「1日も早く出て行ってくれ」と言われているので、
入所出来るようになる27日(日)にすぐ入所することにする。
またしても入所のためのいろんな身の回り品を集めなくてはいけない。
息つくヒマもないが、それでも何とか父の方はこれでとりあえず落ち着きそうだ。


父がいきなりボケてしまったことによって、いろいろな問題が出てきた。
財産管理をどうするか。留守宅に貴重品を置いておけない。
しかし肝心の貴重品がどこにあるのかさっぱり。
父に聞いてもボケてしまっていて全く要領を得ない。
父と母の入院費の支払いもあるし、月々の光熱費などの支払いも
どうなっているのかわからない。
よって叔父と一緒に泥棒のように家捜し。
通帳はすぐ見つかったが印鑑がどうしても見つからない。
父はキャッシュカードを作っていないため(使い方がわからないという理由で)
印鑑がないとどうしようもないのだ。
ああ、泥棒ってすごいんだなあ。
こんなにたくさん探す場所があるっていうのに
全く見知らぬ家で短時間の間に貴重品を探しだせるなんて・・・。
結局印鑑は見つからず、最悪の場合は銀行に事情を話して改印してもらえるか
確認することにした。
ううう、日ごろの危機管理のなさが露呈してしまった。

そんなこんなで朝食兼昼食を食べたのが夕方5時。
それから母の病院に見舞いに行って、父の施設入所のことを話す。
わかっているのかわからないのか・・・それすらもわからない。
朝7時前に家を出て、帰ったのが9時すぎ。疲れた。
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最近晩ごはん遅いです

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by nekomata-ri | 2005-02-21 22:08 | 介護しない介護日誌