ねこまたのまた~り日記

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こちび捕獲作戦Part3

今度こそ!と決意も固くまた実家へ。
捕まらなければ今回は泊まる覚悟。
土日なのでうちの猫たちはダンナに面倒を見てもらえる。

家に行くと早速こちび登場。
しかしまたもや来たのが私とわかって
「にゃおうにゃおう!(アンタはきらい!早く帰って!)」と抗議して
姿を消してしまった。
しかし既に父が入院してから1週間。
他所でごはんを貰っているのでなければ体力の限界のはず。
鶏肉とお魚を煮て、さらにはまたたびをまぶして
いつも通ってくるお隣との境の塀の上に置く。
またたびは塀のあちこちにもふりまく。

しばらくするとまた姿を現した。
この子にまたたびが効くのかどうかはわからない。
が、見ているとまたたびをまいたあたりにしきりに顔を擦り付けだした。
これはいけるかも!
そろそろと近づく・・・・ごはんの入ったトレイを左手で差し出しながら
またたびを塗りたくった右手を伸ばす・・・
瞬時に首輪を捕まえた。やった!
しっかりと胸に抱きかかえる。
こちびはぶるぶると震えているがさして抵抗はない。
これがこしりのように思いっきり暴れる子だったらとても捕まえられなかっただろう。
決して私に爪をたてることも噛みつくこともせず、
少しもがくことと抗議の鳴き声だけでこちびは捕まってくれた。

今度はすぐにキャリーに押し込み、既に薄暗くなりかけた実家を後にした。
電車の中では本当に大人しかった。
キャリーの中にもまたたびをまいておいたのが効いたのか、
それともあまりの恐怖に声も立てられなかったのか・・・。
家に戻ったら早速キャリーの扉をあけ、キャリーごとケージにいれる。
ごはんをあげるがキャリーから出てこない。
ケージに毛布をかぶせて少しでも落ち着けるようにしてあげる。

家に戻って私も脱力。
ようやく捕まえることができた。
でも、今まで10年以上気ままに外を歩いてきた猫。
うちに馴染んでくれるだろうか。
放し飼いをしてくれる、そしてそれでも危険にあうことの少ない環境の家に
里子に出した方がいいのだろうか。
うちの猫たちとの相性も気になる。
案の定こしりはお怒りモード全開だ。

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by nekomata-ri | 2005-02-12 21:23 | うちの猫