ねこまたのまた~り日記

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父も入院

愛玩動物飼養管理士の試験が終わってほっとする間もなく、
その日の夕方に父が入院したとの知らせが。
今日急いで実家へ。

父は大動脈瘤があって、もういつ破裂してもおかしくない状態とのことだった。
普通なら緊急手術となるところだが、肺気胸があり
既に肺が半分以上だめになっている父に6時間を越える手術は無理とのことで、
とりあえずは血圧降下剤で対処するとのこと。
今現在は食欲がなく嘔吐があるのみで特にどうということはないらしい。
(嘔吐は動脈瘤とは無関係)
手術しないのであれば入院はさせてもらえないのだが、体調を考えると
とても一人で家においておける状態ではない。
療養入院ということでしばらく病院においてもらうことになった。

さて、そうなると問題は実家で飼っている猫のこと。
母も入院中だし、面倒を見る人がいなくなってしまう。
その猫は「こちび」という。
知らない人がくると姿を消してしまう「幻猫」だ。
それも家庭内幻猫じゃなくて放し飼い猫。
誰かが家に来るとあっという間に自分で窓をあけて外に逃げて行ってしまう。
私も今まで1度ちらりとみたことがあるきりだ。

父の話では入院するときに外に出したということだった。
病院の帰りに実家に行き、窓を開けると待ちかねたようにどこからか飛んできた。
父が帰ってくるのを待っていたのだろう。
が、いるのが私だとわかると精一杯抗議の声で鳴く。
「アンタを待ってたんじゃないよう。アンタなんかどっかへ行っちゃえ!」
それでも私が冷蔵庫から出してきたお刺身を目の前につきだすと
丸1日食べてないこともあってかそろそろと近づいてきた。
すかさず気合を入れて首輪を掴み、部屋に引きずり込む。
やった、捕まえた!
が、キャリーの準備をしている間に窓を開けて逃げてしまった。
・・・そうだ、この子は窓を自分で開けられるんだった!
鍵をかけておかなくちゃいけなかったのに・・・どよ~ん・・・。

その後待てど暮らせど戻ってこず。
取る物もとりあえず家を出てきた私は泊まることも出来ずに夕方実家を後にした。
とりあえず雨に濡れない場所にカリカリを山盛り置いていく。
しかしカリカリはほとんど食べない子らしい。大丈夫だろうか?

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by nekomata-ri | 2005-02-07 20:29 | 介護しない介護日誌