ねこまたのまた~り日記

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地震

3月11日に被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

ネットをうろうろとさまよった結果、ねこ友・ねこ友のご家族は
全員ご無事と知り、ほっと一息。
うちは義妹(弟の奥さん)の実家が気仙沼で、地震直後は
全く連絡が取れない状況、TVで気仙沼の津波、その後の火災を見て
「これはダメかも・・」と思っていたが、なんと親戚一同無事ということ。
海岸に近いという話だったが、家も無事ということで
逆にびっくりって感じだった。

私はといえば、病院の帰り道で、ちょうど最寄駅をおりて
家にむかって歩きはじめたところだった。
道の両側の家の鉄の門扉がガタガタと音を立て始め、
「ずいぶんすごい風ねぇ・・・あら?風吹いてない??」
と思った途端に地面がぐにゃぐにゃ、電線が今にもちぎれそうに・・・。
揺れて揺れてなかなか止まらない。
周りの人たちは完全に固まってしまっている。
私は猫たちが心配で、ぐにゃぐにゃの地面にころびそうになりながら
必死で歩いた。

少しでも早く家に・・!
とか思ったんだけれども、こわくて首輪を抜いて脱走してしまった
らしいワンコに遭遇。
ぶるぶる震えて脱糞しながらふらふら歩いている。
あまりにかわいそうなので、わらわらと家の中から出てきた
その辺の人たちにどこの犬か知っているかと尋ねる。
でもみんな犬どころじゃない感じで
「犬なんて勝手に自分で帰るわよ」とつれない返事。
(でも花火にびっくりして家を飛び出したワンコが
 家に戻れないという話はよく聞くから・・・)
そのうち犬は走ってどこかへ行ってしまった。
(首輪もリードもないので確保していられなかった)
ちゃんと帰ってねと祈りつつ家へ向かう。
でも帰る途中でそのほかにも2匹の放浪ワンコを見てしまった。
早くおうちに帰らないと動物愛護管理センター(とは名ばかりの
殺処分場所)に捕まっちゃうよぅ・・・。

家についたら、猫たちは大丈夫だった。
おしりとこちびはこたつのへりにいて、「何か?」って顔してた。
ちぼりも自分のハウスで寝ていて、覗き込んだら
不機嫌そうに「何か?」と言われてしまった。
唯一地震に反応してたらしいのがこしり。
こたつの中で身を低くして震えてた。
このヒトは大阪で大きな地震にあった時もいち早くテーブルの下に
走りこんでた。
うちで一番危機管理ができてる。

家の被害は、というと、水。水びたし。
猫の水が飛び散り、魚の水槽の水も飛び出し、
花瓶が倒れて水がこぼれてた。
後は、食器棚の中でグラスがだいぶ倒れてた。
まぁ、これくらいですんでよかった。

今日になって気づいたけど、近所の家の屋根瓦がだいぶ落ちたようで
マンションから見たら青いビニールシートで覆われている屋根が
あちこちにあった。
帰り道に頭の上に落ちてこなくてよかったよぅ。

被災地の人たちに何かしたいけれども
今現在東京では個人の救援物資は受け付けておらず、
寄付をすることしかできない。

んで、不謹慎かもしれないけれど、
被災地の動物のことがとてもとても気になる。
人命優先は仕方ないことなのだろうけど、
苦しんでる動物が捨て置かれるというのは胸が痛くなる。
泥だらけで放浪する犬、ペットショップのケージの中から
逃げることもできず、ごはんも水もなく泣き叫ぶ子猫たち。
なんとかならんのかー!

ボランティアの募集を見てみたが、
・被災地の動物を一時預かりするヒト、
・または被災地の動物を車で運搬するヒト
ってことでどっちもできない・・・。
仕方ないので、救援に向かうというあちこちの愛護団体・保護団体に
寄付する。
一匹でも多くの子が助かりますように!!
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by nekomata-ri | 2011-03-16 15:59 | うちの猫